本日の映画:愛のためのキンゼ・レポート(2012/11/4)

愛のためのキンゼイ・レポート」('04・アメリカ=ドイツ)。


厳格な父から逃げるように家を出たアルフレッド・キンゼイ。
数年後、昆虫学者として在籍中のインディアナ大学で、
教え子のマックと出会い結婚することになる。
しかし初夜で問題が起こり、ふたりは専門家に相談。
そのことがきっかけで彼はセックスに悩む学生たちのために
”講義”をすることになる。

しかし、今自分の持っている知識だけでは、
彼らの全ての疑問に答えられないと痛感したキンゼイ。
助手たちとともに、面談で人々の性生活についてのデータを
集める事になったのだが・・・


★★★


欲望や願望を抑えすぎると、それは強迫観念となる。

アルフレッド・キンゼイは実在の人物。
彼が人々の性生活の調査を実施して本を出したのは、
1940~50年あたりだそう。
今はインターネット普及もあって情報が簡単に得られる時代。
でもこの時代の人々はネットで検索することもできない。
自分のこの性行動は異常なの?これって変なの?
とみんなが思っていても誰にも聞けない。
それが病気だと思う人もいた。
そんな彼らのハテナに応えてくれたのがキンゼイ。
でもそれは平坦な道ではなかった。

この本で何人の人が救われた事か。
こういうことをする人って何だかやっぱり世離れしてる。
考えが違う次元にある。
性の解放をしようと思ったのに、
逆に抑圧してしまった事に悩むキンゼイ。
でもあなたはすごい事をしたのですよ。
私からしてみれば”アタマノカタイエラソウナヒト”たちに
責められても見放されても、自分が正しいと信じ、やり通した強さ。
”ヘンナヒト”は偉大なのだ。



笑っちゃうくらい親戚祭り。
クリス・オドネル、ティモシー・ハットンに始まり、
次から次へと知り合い登場。
海外ドラマでよく見る顔のオンパレードでした。

tag : 映画 愛のためのキンゼイ・レポート

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