本日の映画:バーダー・マインホフ理想の果てに(2012/3/15)

バーダー・マインホフ理想の果てに」('08・ドイツ=フランス=チェコ)。


1967年、西ドイツ。
反資本主義や反帝国主義を訴える若者たちに興味を持ち始めた
ジャーナリストのウルリケ・マインホフ。

翌年、アンドレアス・バーダーと恋人のグドルンは、
ベトナム戦争に反対するため、デパートに放火し逮捕される。
彼らの思想に共鳴したウルリケは、脱走を手引きし、
ふたりの娘や今までの生活を捨て、共に闘うことを決意した。

戦闘訓練を受け、銀行強盗、ビルの爆破など、
日に日に過激さを増す彼ら。
人々はそれをテロだと非難した。

数年後、彼らは逮捕され裁判が開かれる。
しかし、若い次世代のメンバーが起こす活動は、
残虐さを増すばかりだった・・・


★★★


この時代の若者は熱い。
私はもう”学生さん”という歳ではないけど、
もしその年代にその場所にいたら、
そういう思想を持って、命を懸けて闘えるのか?と考えてみる。
・・・うーん。私は穏やかに解決したいタイプ。

ここでちょっとお勉強。
バーダー・マインホフとは、のちのドイツ赤軍(RAF)だそう。
これは実話。熱いな、若者たち。

でも、そこまで彼らを熱くさせた物って何なんだろう。
”革命”を語ることが”オシャレなこと”だから?
(前にそんな映画を見たような気が・・・)
いやいや、そんな甘い考えだったら、こんな事はしないよね。

たいてい上にいる人間は物分りが悪かったりするから、
(海外ドラマの見すぎ?)
こういう過激な自己主張をする人たちはいた方がよいのかも。
私みたいなのが「ねーねー聞いてよー」って言っても
門前払いされそうだもん。
だからと言って殺人を正当化するのは間違ってるけどね。

”気付かないふりをしているのは、行動を起こすのが面倒だから”

現実を見よ。



やっぱりいたよ、モーリッツ・ブライブトロイ。
おいしい役は全部いただき、だね!

tag : 映画 バーダー・マインホフ理想の果てに

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