本日の映画:名もなきアフリカの地で(2012/3/8)

名もなきアフリカの地で」('01・ドイツ)。


1938年。
ユダヤ人のイエッテルは、日に日に厳しさを増す
ナチスの迫害から逃れるため、娘レギーナと共に、
先にアフリカへ渡っていた夫ヴァルターのいる
ケニアの農場へと移り住む事になった。

好奇心旺盛なレギーナは、すぐに新しい生活にも慣れ、
共に暮らす料理人、オウアとも友情を築いていく。
しかし、イエッテルはすぐにドイツに帰れるものだと信じ、
なかなか現地の文化や人々に馴染もうとはしなかった。

そんな中、第二次世界大戦が勃発。
ドイツにいる親戚たちの消息もわからず、
憤るヴァルターとイエッテル。
そんなふたりの間に少しずつ溝ができ始める。

時が経ち、農場での暮らしにも慣れてきたイエッテル。
戦争が終結し、元弁護士であるヴァルターに
フランクフルトでの判事の仕事の話が出るのだが・・・


★★★


娘レギーナの視点で話は進むのかな、と思っていたら、
イエッテル中心でした。
初めはレギーナ目線で見てたから、ちょっと困った。
と言うか、レギーナ中心に話が進んでたような気がしたんだけど。
途中からいきなり母目線になったから、ちょっと困惑した。
こういうのは子どもが主役の方が面白いのでは?と思ったりして。

この映画はアカデミー賞を獲っているんだね。
原作を書いたシュテファニー・ツヴァイクという人の
自伝が元らしい。
特にメインとなる大事件も起きず、淡々と話は進む。
オウアとレギーナの友情に涙。
実際はこの後、再会できたのかなぁ。



”違いは素晴らしい、賢い人は違いを尊重する”
”誰もが同じだと思うのは愚かな事、違いにこそ価値がある”

アフリカに行ってシマウマに会いたい。

tag : 映画 名もなきアフリカの地で

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

えみめも

Author:えみめも
映画や海外ドラマを見ることは私の癒やし。

映画以外の記事はinstagramにて↓
えみめも@emiemimemomemo

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新コメント
ようこそ。
検索フォーム