本日の映画:モリエール恋こそ喜劇(2012/2/6)

モリエール恋こそ喜劇」('07・フランス)。


13年に及ぶ巡業を終え、
パリに戻ってきた、喜劇作家で俳優のモリエール。

真面目な悲劇を演じたいが、喜劇で今の地位を得た彼に、
誰もが笑いを求めている。そのことは彼を悩ませていた。

ある日「母に会いに行って欲しい」と若い女性から手紙を渡された
モリエールは、その女性に会いに行くことに。
そして彼の秘めた想いが甦る・・・

13年前。
田舎貴族のジュルダンは、若いセリメーヌに恋をしていた。
妻子がある彼だが、彼女にこの愛を伝えたい。
そこでオリジナルの脚本を書き、それを演じて伝えようとするが、
あまり自信がない。そこで演技のプロに指導してもらうことにする。

そして借金の肩代わりをする条件で、
この仕事を受ける事になったのがモリエール。
ジュルダンの妻子には”神父”だと嘘をついて、
屋敷に住み込みで指導に当たる事になる。

しかし不覚にもジョルダンの妻、エルミールに恋をしてしまう・・・


★★★


世界的に有名な喜劇作家、モリエール。
ごめんなさい。私はあなたのこと知らなかったわ。

初めは売れない劇作家兼俳優だった彼。
借金を払えず、投獄された彼が釈放後、忽然と姿を消し、
数ヵ月後戻ってきた・・・と言うのは本当の話らしい。
ここでは、その数ヶ月間に何があったのか?のお話らしい。
でもフィクションだって。

DVDのパッケージには、モリエール役のロマン・デュリスと、
セリメーヌ役のリュディヴィーヌ・サニエのふたりの写真が。
でも彼女はどっちかって言うと端役。
このふたりが愛だの恋だのって話かと思ってたよ、全くもう!
こういう感じで騙すのは良くないと思います・・・

でも映画は最高でした。
ダメダメ田舎貴族のジュルダン役のファブリス・ルキーニの
ダメダメっぷりが見事です。



喜劇なので、ロマン・デュリスが結構派手なメイクをするんだけど。
これがね、かなりのバカ殿っぷりで笑う。
バカ殿ってゆうか、スパイ大作戦でのレナード・ニモイ風バカ殿!

tag : 映画 モリエール恋こそ喜劇

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

えみめも

Author:えみめも
映画や海外ドラマを見ることは私の癒やし。

映画以外の記事はinstagramにて↓
えみめも@emiemimemomemo

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新コメント
ようこそ。
検索フォーム