本日の映画:キリング・フィールド(2011/9/27)

キリング・フィールド」('84・イギリス)。


1973年、カンボジア。
内乱続くこの地に派遣されたNYタイムズのジャーナリスト、
シドニーは、現地の案内人、プランと共に、
日々取材に明け暮れていた。
常に危険と隣り合わせの取材。
シドニーとプランは、仕事の相棒以上の絆で結ばれていた。

1975年。
ポル・ポト率いるクメール・ルージュによる大量殺戮が始まる。
首都プノンペン没落前に、アメリカは一斉に退去を開始。
しかしシドニー、プランほか、
数名のジャーナリストは現地に残り取材を続けた。
やがて首都は完全にクメール・ルージュに支配され、
シドニーらはフランス大使館に逃げ込むが、
カンボジア人であるプランは大使館から出る事を余儀なくされる。
そして大使館を去ったプランは、
地獄なような日々を送る事となる・・・

数年後。
カンボジア取材でNYでピューリッツァー賞を受賞したシドニー。
しかしプランのことをひと時も忘れたことはなかった。
そして彼が生きている事を信じ、探し続ける。

その希望も失いかけていた時、シドニーは1本の電話を受ける・・・


★★★

1979年10月9日。
無事にシドニーとプランは再会することができたのだけど、
実際はそんなに仲良しじゃなかった、って説もあるらしい。
その事実はさておき、カンボジアで起きた事は変わらない。

どうしてこういう知恵が付いたんだろう。
医師とか教授とか、知識のある人は殺されちゃう。
子供は無垢だから神のように崇める。
その子供が殺すかどうか決める。
集団心理の恐ろしさ。
もし自分だったら?

プラン役のハイン・S・ニョールは、
カンボジア人の医師で、強制労働させられたひとりなのだそう。
その恐怖、2時間ちょっとの映画でも伝わってきたよ。
でも実際はこんなもんじゃないよね。

もう、最初から最後まで泣きっぱなしだった。
初めから中盤にかけての惨状に涙。
中盤から後半にかけてのプランの生き地獄に涙。
そしてラストの再会に号泣。
朝から体力消耗。



シドニー役の俳優さんが、どうも「LAW&ORDER」の
マッコイ検事に似てるなぁ・・・と思って調べたら、
やっぱりマッコイさんでした。話し方が全然違う!
んでウィキってみると、ウィディ・アレンの映画に結構出てた。
道理で何だか遠い親戚に会った気がした・・・

tag : 映画 キリング・フィールド

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