本日の映画:サラエボの花(2011/7/25)

サラエボの花
(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ=オーストリア=ドイツ=クロアチア)。


ボスニア・ヘルツェゴヴィナの首都サラエボ。
シングルマザーのエスマは、昼間は工場で、夜はバーで働き、
ひとり娘のサラを育てている。
ストレスを抱えているエスマは、度々サラに辛く当たってしまう。
そんな母に反抗するサラの誇りは、
父親がシャヒード=殉職者だということ。

ある日、学校で「父親が戦死した証明書があれば、
修学旅行の旅費は免除する」と聞かされたサラは、
母に証明書が必要だと伝える。
しかし母は「遺体が出ていないから証明書は無理」と言う。
何度聞いてもつれない返事。
不審に思うサラ。

そして、もう隠し切れないと悟ったエスマは、
サラに衝撃の事実を伝える・・・


★★★

彼らは戦争には直接関わってはいない。
けど、一番の被害者なのかも。

思春期真っ只中のサラ。
反抗的な態度に終始イライラしちゃうけど、
これがティーンエイジャーなのね、きっと。
何だかわからないけど、とにかくムカつく。
これは世界共通みたい。



「父親に似てる」と言われた髪の毛。
その髪を思い切って排除したサラの勇気。

そして真実を話したエスマの勇気。

きっとふたりは大丈夫。

tag : 映画 サラエボの花

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