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本日の映画:太陽のめざめ/白昼夢に抱かれる女/エタニティ 永遠の花たちへ

「太陽のめざめ」('15・フランス)

フランスでデモがありましたね。
「ノートルダムに寄付する金があるなら…」
なんて言ってる人たちがいますが、
それだけ切迫しているのでしょう。
雑誌や映画の”キレイな部分だけ”みていたら、
騙されちゃいますね。
そしてここにも”キレイじゃない”ある家族。
ママンはきっと若くして子どもを産んだんでしょう。
そして悪い男に騙されてひとりで育てていたのでしょう。
ドラッグにも手を出したのね。
子どもが子どもを育ててるみたい。
行政も手が届かない?
「ちゃんとしてね」「はい」で終わりなのかなー。
愛してる、だけではダメなのね。
罵声を浴びせたり、育児放棄したり。
でも一緒にいたいのー、という気持ちは強い。
相手のこと、考えてないよね。
いつでも自分が中心。
息子も若くして子どもができる。
そうですよ、避妊しないと子どもってできるんですよ。
でも”自信回復”のマッサージが効いた?
人生はこれからです。




「白昼夢に抱かれる女」('10・デンマーク=チェコ=ポーランド=フランス)

白昼夢に抱かれたのか、と思ったら、
なんかSFっぽい展開。
時空歪んで未来見る。
夢なんだけどね。
でも鮮明で強烈な夢。
そんな場所で彼に出会った彼女。
現実では、ファッションフォトグラファーで、
夫と娘がいる。
やっぱり夢は夢なのよ。
なんて思ってたら。
出張先で会っちゃったよ、あの彼に。
ムラムラしちゃった彼女と彼。
お互いの生活に戻っても忘れられない彼のこと。
そこからが、恋した女の狂気が露呈。
自分の事しか考えず、大暴れ。
教訓映画?と思っちゃうほど、
イタタ…な行動。
でも、作りはSFなの。
未来を見るの。
潜在意識にあったのかもしれない。
そうゆう願望が。




「エタニティ 永遠の花たちへ」('16・フランス=ベルギー)

産まれて、子供作って、死ぬ、
のが人間の仕事なのか。
単純にそう考えると、
なんのために生きるのか、
と考えさせられてしまう。
でも、その中には色々あって、
楽しいことや辛いことも経験する。
食べて寝て、息をする。
愛する人を亡くして絶望し、
新しい命に感謝する。
すべてが順調ではないけど、それも人生。
ささやかな幸せは、人生を明るく照らす。
セリフはほんの少しで、
ナレーションで淡々と進む物語。
それにしても人が死にます。
舞台は19世紀末あたり。
今みたいにハイすぐ119もないし、
ハイすぐ病院、ハイレスキュー、
とはいかないもんね。
途中「なんだこれ?」と思ったけど、
その淡々と語られる物語に、
目が離せなくなりました。

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