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本日の映画:3人のアンヌ

「3人のアンヌ」('12・韓国)

イザベル・ユペール、とうとう韓国映画にも登場です。
ほんとこの人、どの映画に出ててもイザベル・ユペールなんだけど、
ちゃんとその役にハマるのがすごい。
今回は3役を演じていて、それほど変わりのないキャラなんだけど、
別々のアンヌになってる。
私のひいき目?

韓国のリゾート地、モハン。
韓国人の女の子、ウォンジュは、この地を舞台にした物語を書いています。
それが3人のアンヌのお話。

①青のアンヌ

フランスの有名映画監督のアンヌは、
知り合いの韓国人映画監督ジョンスとモハンを訪れる。
ジョンスは本当はふたりで来たかったみたいだけど、
もしかして怪しんだ?臨月の妻も一緒。
アンヌとジョンスはベルリンでキスをした仲だけど、
アンヌはどうでもいいみたい。
ひとり海へ出かけたアンヌは、そこで若いライフガードに出会う。
言葉は通じないけど、和やかな雰囲気のふたり。
そして彼はアンヌに歌を捧げるのだけど…

②赤のアンヌ

夫と香港に住むアンヌは、
不倫相手の映画監督、スーと密会するためモハンにやって来る。
忙しいスーの到着が遅くなる事に怒っているけど、どうしょうもない。
とりあえず昼寝。
その間に彼がモハンに到着。
アンヌが落とした携帯を若いライフガードが拾ったことを知り、
ふたりで彼の元へ。
言葉は通じないけど、和やかに会話するアンヌと若いライフガード。
その姿を見てスーは嫉妬するのだけど…

③緑のアンヌ

夫が韓国人女性と浮気、その後離婚したアンヌは、
友人のパク・スクとモハンに傷心旅行にやって来た。
パク・スクの知り合いのお坊さんと話しても心の傷は癒えず。
海辺で焼酎を瓶のままがぶ飲み、
そこに若いライフガードがやってくる。
言葉は通じないけど、彼女は彼が住むテントへ…

「あなたを守ります」と若いライフガードが言う。
ライトハウスを探すアンヌ。
ライトハウスって何?あーあのことね、という若いライフガード。
宿のスタッフの女の子との会話。
同じようで同じでない3つの物語。

もともと物語として語られてるので、
現実はどれ、とかではない。
なんか不思議に繋がっている3人のアンヌ。
異国に外国人、というのが、
摩訶不思議な世界をうまく演出しているように思えた。



イザベル・ユペールの存在も摩訶不思議感倍増させる。

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