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本日の映画:カラマリ・ユニオン

「カラマリ・ユニオン」('85・フィンランド)

あったら見るアキ・カウリスマキ監督。
名前がなかなか正確に覚えられない監督のひとりでもあります。

まだまだ見ていない作品もたくさんあるな。
この「カラマリ・ユニオン」は、監督第二作目だそうです。
ちなみに処女作は失敗覚悟で挑んだドストエフスキーの「罪と罰」。
原作は読んだことはないけど、カウリスマキ版、気になります。

さて「カラマリ・ユニオン」。
日本語にすると「イカスミ同盟」という意味とのこと。
始まりから何だか不思議な雰囲気。
何やら議論中の15人の男たち。
全員サングラスをかけ、名前は同じ”フランク”。
誰かが誰かを呼んだらみんな振り向いちゃうだろうね。
残念ながらそんなシーンはなかったけど。

議論の内容はというと…
今住んでいるこの街にはもういられない。
こんなところでは生きていけない。
反対側にある希望の地、エイラを目指そう。
さあ、今すぐ出発だ!
でもエイラまでの道のりには危険が潜んでいる。
死ぬ者もいるかもしれない。
代表フランクがフランクたちに検討を祈る、以上。
といい議論終了。
全員うなずき、部屋を出ていきます。

さぁ、この旅、どうなるのでしょうか。
無事エイラにたどり着くフランクはいるのでしょうか。

独特の”間”は第二作目にも健在。
たしかに危険な旅と言われてたけど、
妙な行動、妙な死に方(やたら無駄に死ぬ)、
必死さがない、冷静に可笑しい、
突然みんなでレニングラード・カウボーイズみたいになったり、
あっさりエイラ行きをあきらめたり。
あー好きだわ!
オフオフオフオフオフビート、オフがたくさん。
あー好き!

カラマリ・ユニオン

それにしてもエイラってどんなところなんだろう。

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