本日の映画:365日のシンプルライフ

「365日のシンプルライフ」('13・フィンランド)

ドキュメンタリーと聞いていたのに、
あれ?ドキュメンタリー風のフィクションなの?
と思ったけど、やっぱりドキュメンタリーのようです。

主人公のペトリ・ルーッカイネン(実際はどう発音する?)は、
この作品の監督でリアルに仕事はテレビ番組のディレクターなんだって。
彼がこの実験を始めたのが冬。
恋人と別れて買い物のに依存し、家中を埋め尽くすモノに嫌気がさしたそうよ。
それにしてもヘルシンキの冬、雪降っててすごく寒そう…
でも思いついちゃったから仕方がないよね。

実験には4つのルールが。
①家にあるもの、全部倉庫に預けちゃう。
友人たちの力を借り、空っぽになった部屋。
倉庫は満杯。
もちろん全部なので真っ裸からスタートです。

②毎日ひとつずつ必要だと思う物を持ち帰る。
真っ裸の彼がまず選んだのは、コート。
寒いからね…
腕の部分に脚を入れると寝袋みたいになること、発見。
コートは布団にもなり、服にもなり、バスタオルにもなるのでした。

③1年間続ける。
1年。短いようで長い1年。
友人や弟の力を借り、馬鹿にされることもあったけど彼の決心は固い。
実験始めた最初の理由が”彼女”だったけど、
物はなくても彼女は欲しいらしい。
でも今は相当理解のある人じゃないとやっていけないね。

④1年間何も買わない。
そして彼女ができたペトリ。
でもその彼女ができてから”必要”な物が変わってきたみたい。
デートに行くからそれなりにおしゃれな服も靴も必要だし、
壊れた冷蔵庫も直してあげなきゃ。
彼女がうちに来るなら、ワイングラスとかも必要だしね。

そんな中大好きだった祖母が亡くなり、
(タイミング良すぎてやっぱりフェイクか?と思った)
ますます”モノ”に対して考えさせられたペトリ。
必要なモノはそんなにたくさんないけど、
生活を豊かにするモノ、替えの下着とか、
音楽や本や趣味のモノ、ハンガーもあったら便利。
代用できるものはそれでいいなら代用するけど、
皮むくのにピーラーあったらやっぱり便利だよね。

私も買って忘れて「あ、こんなのあった!」って言いながら
また忘れちゃうタイプ。
断捨離の前に片付けがきちんとできてないので、
捨てる前に片付けかな。
把握できてないモノもあるけど…
でも無駄なモノ買ってるつもりはないの。

糸はたくさんあってもイヤじゃないし。
着れなくてもカワイイ服はとっておく。
蔵書も一生かけて読むつもり。

でも確かに必要ないモノもある。
それはひとつずつ挨拶してさよならしなきゃ、ね。



とりあえず本だな、本片づけよ。

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