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本日の映画:ヤング・アダルト・ニューヨーク

「ヤング・アダルト・ニューヨーク」('14・アメリカ)

「最近の若い子はさぁ…」
なんて言葉が出てしまうお年頃になりました。
心は若いつもりだけど、
”最近流行りの歌手や俳優”とか、
”映画や音楽”とか、
”流行り物”にあんまり興味を持たなくなった自分がいます。

新しいものに飛びつくこともあんまりしないから、
なーんか置いて行かれている感はある。
ビットコインがなんだか説明されてもわからなかったし、
「まじまんじ」の使い方もこの間ようやく教えてもらった。

自分が若い頃とは違う。
とわかってはいても、やっぱり昔がよかったと思ったり笑
この作品、そんなジェネレーションギャップうんぬんの話、
かと思ってました。
んがっ。
思ってもなかった展開に、ちょっと共感したヤングアダルトな私。

アダルト組は、40代の夫婦、ジョシュとコーネリア。
ジョシュはドキュメンタリー映画の監督だけど、いわゆる一発屋。
8年前の栄光は薄れ、焦り気味。
今は新しいプロジェクトが進行中だけど、始めたのは8年前…
父親が有名な監督のコーネリアは、プロデューサー。
ふたりは2度の流産を経験していて、子供は持たないと決めている。
親友に子供ができ、夫婦絡みで付き合っていたけど、それにも変化が。
でも私たちは私たち、と思っていた時、
あるヤング組のカップルに出会います。

ジェイミーとダービーは自由な若者。
テーブルが欲しければ自分で作る。
音楽を聞く時はレコード。
映画はVHSで。
思い出せない単語はスマホで調べるのでなく、
ちょっとの間考えてみる。
思い出せなくてもいい。
地下鉄の線路を歩いてみたり、
ヘンテコリンな自己啓発の集まりにも参加。
ダービーは自家製のアイスクリームを売り、
ジェイミーもジョシュと同じく監督業を目指している。

自分たちにはない、何かを持っている彼ら。
そんなふたりがキラキラして見える。
年上の自分たちのことを尊敬し、
新しい世界に連れて行ってくれるように思える。
同世代の子持ち友だちといるより、
彼らといることの方が多くなったふたり。
自分たちはまだこっちの人間、と思ってたけど。

そんな生活は長くは続かず。
あれ?何か変?
と気づいた時はもう遅かった…
サスペンス風に作っても良いかも?な展開。
私も見ていてハラハラ、腹立つー

あーなんでこう、うまくいかないのだー!!
ジェイミーを「悪魔」と呼んだけど、
それは「若さゆえ」と悟ったジョシュ。
でもこういう「悪魔」がうまく世の中渡るんだけどね。

でもなんだか「よかったな」と思えたのは、
コーネリアとの関係が壊れなかったからかな。



ナオミ・ワッツのヒップホップがすごい。
ビースティ・ボーイズのアドロックが出てるのもすごい。

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