本日の映画:ノー・マンズ・ランド(2011/5/11)

ノー・マンズ・ランド
('01・フランス=イタリア=ベルギー=イギリス=スロベニア)。


ボスニア紛争の最前線。
霧の中、道に迷ってしまったボスニア兵チキとその仲間たち。
辿り着いたそこはボスニアとセルビアの中間地点
ノー・マンズ・ランド”だった。

セルビア側は攻撃を開始し、チキ以外全員やられてしまう。
生存確認のため派遣された、新人ニノと老兵士。
老兵士はニノに、
「死体の下に地雷をしかけろ。
そうすれば敵が死体を回収する時に爆発する。」と教える。

そこでチキは反撃を開始。老兵士を殺すが、ニノを生かす。
心を許しあったかと思えば武器を取り合うふたり。
一触即発の状態。

そんな時、死んだと思われていた男ツェラが意識を取り戻す。
しかし地雷を仕掛けられていて動けない。大ピンチ。

UNが救助にくるも”危険すぎる”という理由で退去命令が。
しかし、無線で事態を傍受したTV局の記者が、
”人道支援のためのUNがなぜ助けない”と責め立てる。
彼らもスクープが欲しいのだ。

世間体を気にするUNの上官たち。
とりあえず爆弾処理班を送ってくるが、
地雷は解除不可能だと言う。

みんなどうすることもできない。
ツェラはどうしてもトイレに行きたいとチキに言う。

そして最後に下された決断は・・・


黒いです。真っ黒です。どす黒い笑い満載の作品です。

違う言葉を話す人々。
みんな自分たちの仕事をこなしてるだけなんだけど・・・
それでいいのですか。涙

そして映画史に残るこの結末。

戦争ってなんじゃろ。



お願いだからツェラにトイレ行かせてあげてください。

tag : 映画 ノー・マンズ・ランド

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