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本日の映画:ゼロの未来

「ゼロの未来」('13・イギリス=ルーマニア=フランス=アメリカ)

ルパート・フレンドが出てるって楽しみにしてたら、
ほんとにほんとにチラッとだった。

近未来。
修道士が住んでいたという、今は廃墟となっている教会を買い取り、
ひとり住んでいる男、コーエン。
今日も彼はいやいや職場に行く。
風景は灰色なのにカラフルな人々。
歩く速度で壁の広告がついてくる。

ゲームセンターみたいな職場。
コントローラーを握り仕事開始。
”エンティティ=ゼロの定理”を解明するのが彼の任務。
電話がなる。
でもそれはコーエンが待っている電話ではなかったらしい。
また残業の認証の連絡。
電話が鳴るたびそれは続く。

しつこく絡んでくる上司、ジョビー。
構われたくないのに。
しかもコーエンなのに「クイン」と呼ぶ。
無理やりパーティーにも連れて行かれて、もううんざり。
人混みは苦手なのに。

パーティー会場で彼は会社のボス”マネジメント”に会う。
普段は人前に出てこない彼に会うとは!
思い切って自宅勤務を申請。
その願いは叶い、翌日から念願の自宅勤務になったコーエン。
仕事に集中できるし、電話もすぐ取れる、とっても良い環境を手に入れた。

でもパーティーで出会った女の子、ベインズリーが突然現れ、
また生活が穏やかではなくなってしまう。
彼女はコーエンを誘惑。
彼も嫌ではないみたい。
だんだんベインズリーにのめり込んで行くコーエン。
実はベインズリー”仕事”として派遣されてきたのだけど…

ネット経由であれこれ助言してくるカウンセラーも、
彼の望む穏やかな生活を脅かす。
そしてなかなか”エンティティ”の解明が進まないコーエンの
手伝いとして家に押しかけてきたのは”マネジメント”の息子、ボブ。
ひとりがいいのに、自由奔放な彼はやりたい放題。

ここまで自分の頭を整理するように書いてきたけど、
ラストが近づくに連れ、混乱。
難しく見なければ良いのかもだけど、
ひとつひとつの場面に説明が必要。笑
「未来世紀ブラジル」の世界観が好き。
なんか似たような感じだけど、まだブラジルは分かりやすかった。

人との関係がネットだけ、とか、
禁止することがいっぱい、とか、皮肉も満載。
ラストはマトリックス的な?
私はまだまだアナログな人間でいたい。



だって本読むならやっぱり紙だもの。

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