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本日の映画:5デイズ

「5デイズ」('11・アメリカ)

The first casualty of war is truth.
ー 戦争の最初の犠牲者は真実である。

なるほど。
確かにニュースで見るニュースって真実?
伝えられていることがすべて?
と疑いたくなるのです。
この2008年に起きた紛争も、詳しいことはよく知らない。
気をつけなくてはならないのは、
映画を見たからと言って全てが真実ではないということ。

喧嘩の理由や噂話も、当人に聞かないと真実はわからないもんね。
しかもそれすら本当なのか怪しいことも。
それぞれの言い分があるからさ。
「こういうことが起こっている」という”再認識”にはいいかも、
と言いながら、この作品を見た理由は、はい、そうです。
ルパート・フレンド目当てです。
前にちらっと見たとき「あ、HOMELANDの人だな」と思ってたやつ。
でもまたアメリカ人役。
なかなかイギリス英語のルパートに会えない。

のっけから恋人を殺され血だらけのルパート=トマス・アンダースは、
戦場ジャーナリスト。
数ヶ月後、心の傷を引きずったまま、
取材のため南オセチア独立問題に揺れるジョージアへ。
そして2008年8月8日、ロシアが軍事介入し、戦争が勃発。
偶然居合わせた結婚式場で空爆にあったトマスとカメラマンのセバスチャンは、
全世界にそのことを発信しようとします。
でも世の中は北京オリンピックで大盛り上がり中。
どこの局も放送はしない、ということでした。

憤るふたり。
そんな時、結婚式場で出会ったタティアに再会。
離れ離れになってしまった家族を探しに行く、
という彼女とともに危険地帯に向かうことに。
そこで目撃したのは残虐な戦争犯罪。
仲間のジャーナリストの力を借り、再度、全世界に伝えようとするのだけど…

クインかよっ、とツッコミたくなるようなドンドンパチパチの数々。
そしてクイン、いやトマス、死なない。
ちょっと怪我する程度。
「そこ必要?」なキスシーンもあって、
マニュアル通りに作りました、な感じ。
でも、いいの、それでいいの。

いろいろ読んでみると、これはジョージア側からみた話らしく、
ロシアが悪者になってるけどそうでもないとのこと。
でも、どこの国が悪い、とかじゃなくて、もう人間が悪!
ひとり「殺すのとかおかしくない?」って若者がいたけど、
やっぱりマヒするものなの?
ちなみにジョージアはグルジアのことなのね。



タティア…あっ「メンタリスト」のローレライだ!

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