本日の映画:間奏曲はパリで

「間奏曲はパリで」('13・フランス)

イザベル・ユペール好きだわー。
彼女がいるとなんか安心する。

フランスの田舎町で酪農業を営んでいる夫婦、グザヴィエとブリジット。
息子は家業を継がず、パリに出てサーカスを学んでいる。
ブリジットは応援しているけど、グザヴィエはちょっと面白くない。
遊び心を持っている妻に対し、夫は真面目で堅物。といった様子。

毎日牛の世話をし、毎日ふたりで、毎日同じ繰り返し。
学生の時に知り合ったふたりは愛し合っているけど、只今倦怠期の真っ最中。
学生時代は”羊飼い”になりたいと思っていたブリジット。
でも牛一筋のグザヴィエについていく事を決め支え続けてきたけど、
ここで何か変化や刺激が欲しくなってきた。
持病の湿疹もひどくなり、ストレス?
これは息抜きが必要!という思いが高まってきたようです。

そんな時、パリから遊びに来ていた姪の友人、スタンに、
「きみはキレイ」なーんて言われちゃった。
ブリジット、今まで眠っていた欲望のスイッチがオン。
若者ばかりのパーティでも普通に楽しんじゃう。
スタンを狙っていた女の子に睨まれても全然平気。
そして彼女はある計画を練り練り…

湿疹を診てもらう、という理由でパリに2泊する!と宣言したブリジット。
診察するだけなのに2泊?とグザヴィエは納得いかないけど、
ブリジットはなんやかんやうまい言い訳をし、パリへ出発。
さて診察へ…いやいや、ブリジットが向かったのは、
スタンが務めている”アメアパ”へ笑
何軒かめでようやく彼を発見。
ディナーの約束をするも…あの時の素敵なスタンはどこに?
ってくらい薄っぺらい男だと言うことに気づいてしまいます。
でも泣いたりしない。
いーのいーの、こんなこともあるわーって済ましちゃう。
そんな時、ある男性と出会い、心ときめくブリジット。
今度は同い年くらいの品の良さそうな人。
デンマーク人の歯科医、ジャスパーは、彼女をデートに誘うのでした。

お互い家族持ち。
でも、よくあるドロドロ〜な雰囲気はなく。
愛の国フランス的”軽快”な不倫。
ブリジットはずっと冷静で、
「私にもアヴァンチュールが必要」
と、さくさく行動に移すのがみていて爽快。
不倫してるのにね苦笑
バレてもごちゃごちゃーぐちゃぐちゃーにならず、
本当に愛し合うふたりはまた元通り。
実はグザヴィエにも浮気歴があるらしく、
(ブリジットにバレてるのは本人知らず)
お互いバツの悪さも感じながらも、おとななふたり。
全部ひっくるめて愛してる。
ついでに息子のもやもやも解決。
ブリジットの思い切った行動がいい方向に向かった、良き例。



そしてやっぱりイザベルが好き!

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