本日の映画:地球に落ちて来た男

「地球に落ちて来た男」('76・イギリス)

ひょろろーんとした白い体に、爬虫類系のお顔立ち。
もうそのままで宇宙人ね。
(そもそも宇宙人ってこんな感じなのか?)
デヴィッド・ボウイの演技がうまいのかなんなのかはよくわからないけど、
宇宙人役では五本の指に入ると思う。

アメリカ、ニューメキシコの湖に墜落した謎の飛行物体。
乗っていたのはひとりの宇宙人。
彼の住んでいた惑星が砂漠化し、何とかしなければ…
と地球にやってくるところだったのです。
でも宇宙船が壊れ、墜落。
自分では直せないし…

ってことで、彼は”イギリス人のトミー”と名乗り、
彼の惑星の進んだ技術を売り、金を儲けて、
地球人に宇宙船を作ってもらい、帰ろうとします。
だって、妻と子ふたりを残してきたのだもの、
なるべくはやく帰りたいところ。

その計画はうまく進み、宇宙船計画も現実となり、
よしよし、とトミー。
でもそれは1日で成し得たことではなく。
なんと彼は長く住んでる間に、地球に”ハマって”しまったのです。

滞在していたホテルの従業員、メリー・ルーと出会った彼は、
セックスと酒の味を覚えてしまい、堕落寸前の日々。
でも出発は目前、甘い生活にもおさらば…と決心し、
地球人の皮を脱いで”元の姿”に戻ったところで…
メリー・ルーにその姿を見られてしまうのです。
そりゃあ、びっくりします。
お互いびっくりです。
でもトミーへの愛は変わらないメリー・ルー。
トミーも実はこの生活が気に入ってたりして別れがたい。
それでもやっぱり一緒にはいられない、と別れたふたり。
本当にこれで「さようなら、地球」のはずだったんだけど…

悪い人たちに誘拐され

人体実験され

帰れず数十年ほど経ち

おばちゃんになったメリー・ルーに再会するも

うまくいかず

うなだれるトミー

寿命は長いみたいだけど、水が亡くなって死んじゃった家族。
もう帰れないと悟ったトミー。
泥だんご固めて作ったみたいな宇宙船。
金があっても帰れない。



不自然に流れる尿、ぼかされたボウイ、よくある変な日本描写。

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