本日の映画:さよなら、人類

「さよなら、人類」('14・スウェーデン=ノルウェー=フランス=ドイツ)

ロイ・アンダーソン監督の人生に関する三部作の最終章とのこと。
「散歩する惑星」も「愛おしき隣人」もすごーく好き。
なので見るの楽しみにしてました。

(あんまり売れそうにない)面白グッズ(吸血鬼の歯とか)を売り歩いている
セールスマンのサムとヨナタン。
彼らが訪れる街に住んでいるのはかなーり個性的な人々。
次々出てくるおかしな光景に思わず身震い。

博物館で鳥の剥製を眺める夫を待つ妻、から始まり、3つの死へ。
ワインのコルクを頑張って抜こうとしている夫が心臓発作。
妻は洗い物中。夫が亡くなったのに気付かず。
病室で大事なものが入ったかばんを持って天国に行こうとしている女性。
何が何でもこれだけは離さない。
シュリンプサンドとビールを注文したあと亡くなったので、
誰かもらってくれませんか〜と店員が尋ねる。

ダンスクラス。若い男性を触りまくる女性講師。
レストランで別れ話になり、女性講師フラれる。
伝言はなし。
船酔するフェリーの船長は、床屋に転職。
ほとんど経験はないけどなんとかなると思う。
レストランの予約の日にちを間違えた男性は「何で?」で頭がいっぱい。

同じバーに60年以上も通っている男性。
1943年にはキスひとつでビール一杯が飲めた。
詩を発表するという少女。読まずに終わる。
街のバーに突如現れた中世の国王陛下ご一行。
陛下がトイレに入りたかっけど、先客がいた。
サムとヨナタンが住んでいるのは住民しか入れないアパート。
住民だけど酔っ払っていたらダメらしい。

”当然だが”が口癖の男性はバーで愚痴る。
元気そうで何より、と電話中の男性の手には銃。
靴の中に石が入った若い女性。
石を出すのにお店の壁を叩く。
あれ?今お客さん来なかった?と店主。
チーズ屋の妻は、夫の頭がおかしくなったと教えてくれる。
猿を実験中、研究員は世間話。
元気そうでよかったわ、と。
奴隷が入れられた巨大な缶の真意はなんだろう。

人を利用して欲望を満たしてはいけない?
哲学者を気取ると迷惑?
そしてまだ水曜日。木曜の気もするけど。



うん。水曜日だね。

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