本日の映画:トレヴィの泉で二度目の恋を

「トレヴィの泉で二度目の恋を」('14・アメリカ)

シャーリー・マクレーンとクリストファー・プラマーが出てて、
”二度目の恋”というキーワードがあって。
あーきっと、お年を召した方々の恋愛話だな、
どっちか死ぬな、と予測してみました。
ここまで来ると読めてくるものですね。

フェリーニの名作「甘い生活」が大好きなエルサ。
夢はあの有名なあの泉のシーンを愛する人と再現すること。
でも夫とは自分の浮気が原因で離婚していて、
今はアパートにひとり暮らししている。

そんな彼女の隣の部屋に引っ越してきたのは、少し年上のフレッド。
妻を7か月前に亡くし、かなりふさぎ込んでいる感じ。
元々偏屈で、あまり世の中と接しないタイプらしく、
一日中家の中で寝て過ごす日々を送っている。

フレッドをひと目見て「ぴーん!」ときたエルサ。
仲良くなろうとするけど、なかなかなびいてくれないフレッドに、
持ち前の天真爛漫な性格で攻めまくります。
でもある日、キッチンの蛇口が壊れ途方に暮れていたフレッドを
助けたことをきっかけに、ふたりは急接近。
人生を諦めているフレッドに何とかして生きる喜びをかんじてもらいたい。
そんな彼女のポジティブさにフレッドも応えるようになります。

でも困った事がひとつ。
エルサには極度の虚言癖があったのでした。
車ぶつけてない→おもいっきりぶつけてしかも逃げた
夫とは死別→離婚
離婚の原因は夫→自分
ピカソのモデルだった→証拠の絵は見せられない
孫は5人いてひとりは病気→孫は1人で健康 などなど

許せる範囲で許してきたフレッドだったけど、
さすがに死んだはずの夫が登場した時は動揺。
一度は別れるふたりだったけど、
もうひとつ彼女がついていた嘘というか秘密がフレッドの心を動かし、
ふたりは念願のローマへ旅立つのだけど…

食い逃げしたりするのは前に見た映画にも出てきたけど、
お年寄りのカップルあるあるなのかな。←なわけないか。
エルサがあまりにも見え透いた嘘ついたり、
車ぶつけて目撃者の子供脅したり、
困ったばーちゃんだな…と思って見てたけど、
これってばーちゃんの特権かもな、とも思う。
エルサはちょっと危険スレスレだけど、
「ばーちゃんだから」と許される、困ったかわいいばーちゃんっていいね。



のっけから知り合い祭りでワッショイワッショイでした。
ゼイン(「SUITS」レイチェルパパ)

ビッグ(クリス・ノース)

プライド(「NCIS:ニューオリンズ」)
ここまで揃うのも珍しい。

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