本日の映画:サンバ

「サンバ」('14・フランス)

パリ在住10年になるセネガル人のサンバ。
叔父が働くレストランで皿洗いの仕事をしながら、
料理人になるのを夢見ている。
だけど、念願の滞在許可書を貰いに行った役所で交付されたのは、不許可書。
国外退去を命じられ、収容所送りになってしまいます。

そこで助け舟をだしてくれたのが、
移民を支援してくれる団体に所属しているアリスとマニュ。
ベテラン支援員のマニュはテキパキと仕事をこなしているけど、
アリスは何だかポケーッとしてる。
聞くと彼女、大企業に勤めていたのだけど「燃え尽き症候群」になり、
同僚を携帯で殴った事で休職中なんだそう。
薬を飲み、セラピーを受け、馬を撫でて、人助けをし、
心を癒やしている最中。
そんなふたり、お互いに興味を持ち始めました。
でもマニュは言います。
移民である彼らと個人的に深く関わらないほうがいいよ、と。
仕事に支障が出るからなんだって。

国外に出る、という約束で収容所を出られたサンバ。
国の家族に仕送りしなきゃだし、もちろんパリに留まる。
日雇いの仕事を探していると、以前役所で知り合った自称”ブラジル人”
(本当はアルジェリア人)ウィルソンの紹介で仕事を得ることに。
でもそれは危険なこと。
警察の影にビクビクしながらの日々。
それが現実。

そんな時、アリスと再会。
喜ぶふたりの姿を見ると、かなーり惹かれ合っている模様。
でもやっぱり一線が超えられない。
マニュはちゃっかりウィルソンと付き合い始めたのにね。

仕事復帰したアリス。
ふたりは”友人”として連絡は取り合ってる。
そしてサンバはアリスに思いを告げようと決意。
でもその夜、収容所で一緒だったジョナスが現れ、
一杯付き合うことになるのだけど…

移民問題、フランスでも問題になっているよう。
亡命だったり不法だったり、どこの国出身だとか、なんとか。
証明書一枚でその人の人生を左右しちゃう。
バレなきゃ大丈夫。
そんなもんなのか。

アリス、サンバと結婚しちゃえ!と思ったのは安易すぎ?



やっぱりフランス語を話すシャルロットがめんこいです。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

えみめも

Author:えみめも
映画や海外ドラマを見ることは私の癒やし。

映画以外の記事はinstagramにて↓
えみめも@emiemimemomemo

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新コメント
ようこそ。
検索フォーム