本日の映画:何かが道をやってくる

「何かが道をやってくる」('83・アメリカ)

レイ・ブラッドベリで読んでだことのあるのが「黒いカーニバル」。
結構好きな世界だったので、
”ブラッドベリ原作”というだけで見てみることに。
でも、始まってすぐ”WALT DISNEY”の文字が。
んん?ディズニーなの?子供向けなの??
邦題にも興味をそそられました。
”何かが道をやってくる”なになに?何がやってくるの??
やってきたのは、暗闇を走る蒸気機関車。
少しずつ目的地に近づいてきます…

ある10月、避雷針売りの男がやってきた日。
そしてダーク氏率いるカーニバルが町にやってきた日。
その町に住むウィルとジムは12歳。
ふたりは大親友で何をするにも一緒でした。

チラシで見たカーニバルに興味津々のふたりは、
町の人でごった返しているカーニバルへ足を運びます。
そこで彼らが見つけたのが、
”立入禁止”と書いてあるメリーゴーラウンドのテント。
こっそり侵入。
でも興行主のダーク氏に見つかってしまいます。

ダーク氏の態度に「何かが起こる」と感じたふたりは、
カーニバルが閉場するまで隠れて待つことに。
暗くなり、ふたりはまたあのメリーゴーラウンドのテントへ。
そこで彼らはとんでもない光景を目撃するのです。
それは、逆回転しているメリーゴーラウンドに乗る男が、
徐々に若返り最後には子供になる、という信じられない出来事だったのです…

「黒いカーニバル」もたしかそんな話だったような。
観覧車で一周したら子供になってた、ってな感じ。
カーニバルってなんか不思議で不気味なイメージ。
サーカスは子供のころ一度行った記憶があるけど、
それとは違うよね。
ドラマや映画の見過ぎで偏ったイメージを持ってしまった、
ってのもあるけど、その雰囲気がまた良いのかな。

この物語のカーニバルは、ガチで不気味な人たち。
苦悩や悪夢を糧にしている。
全国巡業して、闇のある人間たちを狙っているのです。
狙われないように、明るく生きていよう。



色欲、傲慢、虚栄心、後悔。
持ってるとカーニバルに狙われますよ。

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