本日の映画:マドモアゼルC ファッションの愛されたミューズ

「マドモアゼルC ファッションに愛されたミューズ」('13・フランス)

ファッション界の重鎮のひとり、
マドモアゼルCこと、カリーヌ・ロワトフェルド。
ロシアの血をひいてるんだねー。

雑誌のスナップやショウのフロントロウでもよく見かける彼女。
18歳でモデルデビュー、その後スタイリストに。
「感性が同じ」トム・フォードのミューズとなり、
フランス版「VOGUE」の編集長を10年。
そしてその職をスパーッと辞めた2011年、
自身のイニシャルでもある「CR」という雑誌を創刊することを決めます。
このドキュメンタリーは、その「CR」の制作現場プラス、
多忙だけど、充実した日々を送るカリーヌを追う、といった感じ。

こういう重鎮的な人っていい意味で”変人”っぽい人が多いけど、
見る限りカリーヌはいい意味で普通の人っぽい。笑
60歳すぎてもかわいいし、エレガントだし、行動力もすごい。
30年以上連れ添っているパートナーとは結婚してないけど、
悩みも愚痴も聞いてくれるという素敵なお相手。
自由に育てた、というふたりの子どもたちもそれぞれの道をみつけ、孫も誕生。

カメラの前だから?かどうかはわからないけど、
彼女からイライラが感じられない。
そりゃ、イライラすることたくさんあるだろうけど、
それをうまく乗り越えてポジティヴに変換。
この人、すごく人生楽しんでるなー、って感じられる。

嫌味言って部下困らせたり、ツンとしてみんなから恐れられたり、
そういう「ザ・重鎮」っていうのもなさそう。
私は私。私は素晴らしい!って、良い”気”がでてるなー、カリーヌ。
周りのスタッフも「カリーヌ様のおなーりー。ははー。」って感じじゃなく、
自由に意見を言い合ったりしてね。



ますます好きになったマドモアゼルC。
パンク精神がある、という彼女のファッション&生き方、
参考にしたい。

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