本日の映画:ジュリエット・ビノシュinラヴィーズ・ダイアリー

「ジュリエット・ビノシュinラヴァーズ・ダイアリー」('11・フランス=ドイツ=ポーランド)

邦題に主演俳優の名前を付けるのはやっぱり、
「あー、あの人出てるんだー」と思わせるためなんでしょうね。
確かに「あ、ジュリエット・ビノシュなのか」と思っちゃったもん、私。

雑誌「ELLE」の記者、アンは、
夫と二人の息子とパリに暮らしています。
今彼女が書いているのは「女子大生の売春」についての記事。
ふたりの女子大生に話を聞きながらその実態を調査しています。

ポーランドからの留学生と地方から来た女の子。
一見普通の女の子。
そんな彼女たちの別の顔。
日常の何気ない出来事を話すかのように語る体験談。
その言葉に衝撃を受けながらも、
アンは徐々に彼女たちに感化されていきます。
そして妻や母という括りではなく”私”を見つけて行くのね。
私は、私よー!って。

二人の女子大生が売春を始めたきっかけって言うのが、
まぁ、お金なんだけど、きっとどこの国でもこの問題はあるんだろうな。
大学に入ったはいいけど、学費が払えなくて…って。
でもこの仕事をするうちに彼女たちは別の「何か」を見つけているみたい。
ただのセックスではない「何か」。

そんな彼女たちが眩しく見え始めたアン。
職もあり、眺めのいい家もある。
でも、女としては?

ちょっと太ってちょっと老けてても
アン=ジュリエット・ビノシュは美しい。



「ラヴァーズ・ダイアリー」という邦題は、
この内容にはちょっと軽い?

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