本日の映画:快楽の悪の華

「快楽の悪の華」('13・ドイツ)

アメリカ的な”やり過ぎ”なくらいのストーリー展開に慣れちゃってるせいか、
ちょっと物足りなさを感じたドイツ産サスペンス。
ちょっと、む?と思ったのはきっと、
主役があんまり好きになれなかったから。かな。

いつものように出勤の支度をするダーヴィッド。
大手法律事務所に勤める彼には、愛する妻と息子がいて、
傍から見ると何不自由ない暮らしな様子。

妻に送ってもらって職場に到着…と思いきや、
あれれ?向かった先は女性が待つホテルの一室。そして…
実は法律事務所は解雇されていて、
今は雇われの男娼をしていたのです。
もちろん妻には内緒。
プライドも高いし、お金も大好き。
クビになったなんてとても言えません。

そんな彼はある日、彼の仕事を管理している男から新しい客の話を受け、
待ち合わせ場所へ向かいます。
でもそこにいたのは年配の男。
一度は断るけど、その男が政治家の夫だと知ったダーヴィッドは、
「しめしめ、これは金になるぞ」と証拠写真を撮り、送りつけたのだけど…

うまくいくぞー!と浮かれていたのもつかの間、
事態はダーヴィッドが望まない方向に。
脅されるし、仲間は殺されるし、その魔の手は妻にまで…
自分が一番賢いと思ってたのにね、自業自得です。詰めが甘いです。
でも、スーツを脱いだ彼はなんかすっきり。
そっちの方が素敵に見えました。



高すぎるプライドは人を愚かな生き物にする。

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