見た映画思い出してみる(3つの不倫/恐怖の魔力:メデューサ・タッチ/女子大生レア秘密の仕事)

「3つの不倫」('04・オーストリア)

「不倫は文化」(でも実はそういう風には言ってないらしい)と
石田純一氏も言ってたね。
「不倫」も万国共通。
国は違えどやってることは一緒。
今回はウィーンです。
同じマンションに住む男女の3つの物語。
さりげなくクロスオーバーしてたりします。
その1。看護師×元カレ。
夫と娘がいて一見幸せそうに見えるけど、こってり不倫中。
その2。シングルマザー×彼女持ちの男。
嫉妬深い彼女を愛しているけどかなりウザいと思ってる。
その3。シングルマザーの元夫×シングルマザー。
あれ?3つの不倫じゃなかったっけ?
邦題に誤りね。
その3は不倫ではないけど、復縁を迫りまくる元夫が自爆。
と言うかみんな自爆だね。
その1の看護師は新しい人生を〜って感じだったけど、
とてつもなく上手くいかない気がする…する…する…
みんな不幸で終わったような気がする…

153つの不倫1


「恐怖の魔力/メデューサ・タッチ」('78・イギリス=フランス)

パリからロンドンに研修に来た刑事ブリュネル。
話の流れで彼が担当する事になった、ある作家の殺人未遂事件。
調べを進めるうちに明らかになったのは、
人間の力を超えたありえない事実だった!
彼の日記や精神科医の話から、作家は自分のおぞましい能力…
…念じれば災いを起こさせる事ができる…があると信じていて。
それは幼い頃から気づいていて両親も殺した、と言う。
でも本人は植物状態。
それが本当なのか聞くにも聞けない。
そんな時、彼の脳波に異常が!!きゃー!!
彼の能力は宇宙レベル。
ベッドの上で念じるだけで、飛行機墜落させたりしちゃう。
んで彼にはまだやらなければならない事があって…きゃー!!
それが何のためなのか、
破壊的な性格だからなのか人を困らせて喜ぶタイプなのか、
私にはよくわかりませんが。
とにかく大惨事を起こしたいんですね。
そんな彼、生命維持装置を外しても生きてそうです。



「女子大生レア 秘密の仕事」('11・フランス)

また誤解を招くようなエロ寄りなタイトルですが、
それはその通り誤解です。
祖母とふたり暮らしのレア。
母→いない。この世にはいない?
父→レアたちを捨て別の幸せな家庭を築いている。
ちょっと口うるさい祖母は認知症。
でも諦められない大学進学。
考えた末レアは、ストリッパーになります。
生活費、学費そして祖母の介護費のため。
初めっから不幸な雰囲気漂うレア。
私生活でも大学でも仕事でも問題がてんこ盛りで、
人間関係もうまくいかない。
(それにしてもあの大学教授の態度はいかん)
愛情不足の彼女は、知り合ったばかりのバーテンダーに
「結婚して!」とか言っちゃう。
まあ、はっきり断られたけど。
自分は辛いんだよ、と誰にも言えないレア。
言った所で解決はしないだろうけど、助けを求める事も必要。
自分のモヤモヤを人のせいにしてはいけません。
だから相手も警戒しちゃう。
最後もうどうでもいいやってなって幸せの一歩を踏み出した彼女は、
最初に感じた不幸なオーラが少し幸せオーラに変わったかな。
行き詰まった時はとりあえず一度リセットボタン押す、だね。

15女子大生レア1

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

えみめも

Author:えみめも
映画や海外ドラマを見ることは私の癒やし。

映画以外の記事はinstagramにて↓
えみめも@emiemimemomemo

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新コメント
ようこそ。
検索フォーム