見た映画思い出してみる(魔人ドラキュラ/世界の果ての通学路/サンドラ・ジュリアン色情狂の女)

「魔人ドラキュラ」('31・アメリカ)

前回見たドラキュラは、笑っちゃうくらい(実際爆笑だった)
ヨワヨワだったけど、今回はかなり眼力があるし強そ!と感じました。
初めはね…
十字架、トリカブト(にくにくでなく)、鏡、心臓に杭など、
苦手が多いんだよね、ドラキュラって。
なので強そうに見えたけど、あっさり撃沈。
まぁ、悪がはびこると人類が恐怖におののいちゃうからね。
公開当時と今の人間では、考え方や感じ方が違ったりするからね。
こういう感じで、悪い人がいる→良い人が頑張る→悪い人倒れる、
っていう公式に当てはめるのがいいのかもね。
実際、物語はクラシックな作りで、見ていて安心。
でも今のドンドンパンパンやありえないCGの見過ぎで、
ちょっと物足りなさを感じるのも確か。
あんまり血も出てこないしね。
でも不気味さは満点。
実在してる感じがするもんね、あのドラキュラ。

15魔人ドラキュラ1


「世界の果ての通学路」('12・フランス)

学校に行くのが当たり前。
めんどくさいし、行きたくない。勉強したくない。
と思っている日本の子どもたちは多いでしょうね。
そんな彼らに見せてあげたいこのドキュメンタリー。
ケニアに住む11歳のジャクソンは、
学校まで片道15キロ、2時間の道のりを、妹と共に歩いて通学。
でもその2時間は普通の時間ではありません。
象やキリンなど、野生動物が彼らを狙っているのです。
12歳のザヒラはモロッコの山奥から町までの22キロ、4時間を、
ふたりの友だちと歩きます。
全寮制の学校なので、歩くのは金曜の夕方と月曜の朝。
でも道のない山道を歩くのはとても困難なこと。
アルゼンチン、アンデス山脈で牧場を営む両親と暮らす11歳のカルロスは、
18キロの山道を妹と共に馬で通学。
馬でも1時間半かかる。
無事に着きますように、と毎回お祈りも欠かさない。
脚に障害があり車いす生活の13歳のサミュエルは、インドの港町に住んでいる。
毎朝ふたりの弟が彼の車いすを押し、4キロ、1時間15分の道のりを行く。
手作りの車いすは壊れることも多く、歩道もない道は彼らにとっては苦難の道。
ドキュメンタリーと言っても、何だか台詞っぽかったり、
ちょっと作った?的な所が気になったりはしたけど、興味深く鑑賞。
前にも何度かこういう話は見聞きしてて、
私の小さな力で今すぐ解決することは難しいけど、
なんとかならんもんかね、といつも頭を悩ませます。
こうやって、目をキラキラさせて将来の夢を語り、
勉強したいの!と言う子たちがいると思うと、
勉強するって素晴らしい事なんだな、と再確認させられますね。
そして今の自分が恵まれているんだな、ってことも。




「サンドラ・ジュリアン/色情狂の女」('72・フランス)

サンドラ・ジュリアン3本目。
もう結構おなかいっぱい。
でも例の日本絡みのやつも見てみたい。
1本目では色情狂になって悩む女を、
2本目では不感症に悩む女を演じていたサンドラ。
今回はそんな女とは全く違うタイプ。
”いつもの方法”でイタリアからパリへヒッチハイクを始めたダニーの旅。
蝶を採集中のエロオヤジ

変態夫婦

霊柩車のエロオヤジ

陽気なレズビアン

銀行強盗の二人組

遊び好きの大富豪(実は詐欺師)

まともな神父
と、時には楽しく、時には緊急事態に陥りながら旅していきます。
悩んでしくしく泣く女でなく、自由奔放な明るい女子。
今回が一番キュートだった。
70年代のファッションもよかったし。

15色情狂の女1

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