見た映画思い出してみる(血まみれギャングママ/追想/トゥルー・ロマンス)

「血まみれギャングママ」('70・アメリカ)

1930年代に実在した極悪家族。
みんな死んじゃってるのに誰に話聞いたんだろ…
あ、ひとり生きてたか…
でもさ全部は知らないよね…
と思いながら、まっいっか。
血まみれなギャングママ、ケイト・バーカーは、
幼い頃受けたトラウマ(父の命令で兄たちにレイプされる)で、
息子を産んで自分を守ってもらう!と誓います。
そして大人になった彼女は4人の息子の母となるのでした。
小さい頃受けたトラウマで善(人を助ける側)になる者もいれば、
悪(人を傷つける側)になる者もいる、とクリマイのホッチも言ってたけど、
このケイトは悪通り越して極悪になってしまいました。
夫はただの息子を産むための道具。
息子たちを意のままに、よって彼らはとんでもない人間に育ってしまいます。
でもそんなママを、あれ?おかしくね?って思うこともあったみたい。
でもママは絶対。
逆らえないし、なんてったってママを愛してる。
犯罪を犯し始めると、逃げるために必要な金を手に入れようとします。
そしてまた罪を重ねるギャングママたち。
怒りに取り憑かれた人間は収拾がつかないのです。

15血まみれギャングママ1


「追想」('56・アメリカ)

昔々のお話だと思っていたら意外と1928年のお話。
歴史は全般的に得意ではないです。
ロシア革命で崩壊したロマノフ王朝ってのがあって、
1918年に処刑された一族に何と生き残りがいた…!かも…?!
という噂が元になったお話。
この話は実話で実際に「私が生き残りです」と言ってた人が何人かいたらしい。
本作がその内のエピソードのひとつ、かどうかはわからないけど、
”追想”という題名から、何か壮大で歳をとってから昔をしみじみ思い出す…
あぁ、叶わなかったあの方との愛の日々…とかそんなイメージでした。
実際見てみると、あれ?ちょっと違う。
お金目当てで生き残りの皇女、アナスタシアを探していた男、ボーニン。
それらしき女を見つけるけど、彼女は事故か何かで記憶が曖昧。
たまに皇女っぽい話もでるけど、んー、何か怪しい。
ま、それっぽいし、皇女って体で…
何かのあらすじに”ミステリータッチな物語”と書いてあったから、
なるほどここでアナスタシアかどうかで大人の駆け引きとか…
と思ってたらあれ?
そ、そうきたか。そして最後までアナスタシアかどうかは謎のまま…
話は変わるけど、この間トニー賞のニュース見てたら、
渡辺謙さんがブロードウェイの「王様と私」の王様やっててびっくり!
しかも映画版の王様、ユル・ブリンナーとそっくりで笑う!
本作のボーニン役はそのユル・ブリンナーなので書いてみました。
あしからず。

15追想1


「トゥルー・ロマンス」('93・アメリカ)

若かりし頃に見たなつかし映画第3弾はトゥルー・ロマンス!
この映画もだいすきだったなぁ。遠い目
エルビス・プレスリーを愛する男、クラレンスが誕生日に出会ったのは
コールガールのアラバマ。
ひと晩で恋に落ちた彼らは翌朝結婚。
でもアラバマには極悪なピンプがついている。
話をつけようと彼の元に向かったクラレンス。
案の定話し合いは決裂。
クラレンスはピンプを撃ち殺してしまいます。
そんな彼にアラバマがかけた言葉は…
「それってすごーくロマンティック!」
そして大きく動いていく物語。
今見てもワクワクしたー!
何が素晴らしいって、アラバマのとてつもないキュートさですね。
まだ下半身が大きくない(失礼)パトリシア・アークエットが演じています。
彼女が来ていたヒョウ柄のコートは未だに私が探し求めている物。
未だにコレ!っというのがみつからないの。
モーテルでのファイトは何度見てもアドレナリン急上昇。
彼女のキュートさと危なっかしさはほんと憧れたなー。
噂ではまったく別のエンディングもあったとか。
ちょこっと使いの大物俳優たちも見どころだよね。

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