見た映画思い出してみる(ブラジル、女医ヴェロニカの欲望/ぼくたちのムッシュ・ラザール/Virginia)

「ブラジル、女医ヴェロニカの欲望」('12・ブラジル=フランス)

勝手に呼んでるけど「国名シリーズ」ブラジル版です。
自分のモヤモヤも解決できてないけど、
精神科の研修医として患者の話を聞くヴェロニカ。
そして女医ヴェロニカは、患者ヴェロニカでもあるのです。
父親とふたりで暮らす彼女は、その父親に依存?気味。
ボーイフレンドみたいなのはいるけど体の関係のみ。
愛はない。それがいいの。
女友だちと飲んで歌ってはしゃぐけど、どうも見当たらない幸せ。
見ていて彼女がどうしたいのか私にもわかりません。
とにかくモヤモヤ。まぁ、そんな時もありますわな。
"私に無関心のまま時が過ぎていく〜"
"個性のない愛〜"
ときどき挿入されている歌が良かった。


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「ぼくたちのムッシュ・ラザール」('11・カナダ)

物語の舞台はモントリオールのとある小学校。
女性教師が教室で首吊り自殺。
それを目撃したシモンとアリス。
大好きな先生の突然の死に傷ついた子どもたち。
そして大人たちも。
日本でもよく聞くモンスターペアレンツの存在。
叩いてはダメ。叱ってはダメ。
触れることすら何かの理由をつけられるからダメ。
もちろん”あの事件”の事を話すなんて絶対ダメ。
平静を装い、何事もなかったように…
モンスターなのはペアレンツだけではない。
文句言う人間が勝つからね。
そんな彼らの前に現れた新任の教師、ムッシュ・ラザール。
アルジェリア人の彼が次第に子どもたちの心を解きほぐして行きます。
でも切ない最後に文句が言いたい私。
なんとかならんのか教育委員会!




「Virginia/ヴァージニア」('11・アメリカ)

なんだかやる気のない作家、ボルティモア。
オカルト作家の彼は、別のジャンルにチャレンジしたいみたいだけど…
次回作もオカルトでやってほしいエージェントと、
とりあえずお金を稼いで欲しい妻との板挟み。
そんな彼が本のセールスにやってきたのは、
本屋もないちょっと不気味な町。
シンボル的な7面の時計台は町のどこからも見えるけど、
全部指す時間が違う…
一緒に小説を書こうと誘ってきた保安官。
エドガー・アラン・ポーがかつて泊まったというホテル。
そのホテルで昔起こった凄惨な事件。
そしてボルティモアが出会った美しい少女、ヴィー。
私の知らない所に、ほんとにあるのかな、こんな町。
実はあなたのすぐ近くに…って事もあるのかな。
凡人が気付かないだけなのかな。

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