見た映画思い出してみる(カリフォルニア・スイート/東ドイツから来た女/シェフ!〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜)

「カリフォルニア・スイート」('78・アメリカ)

ロサンゼルスのホテルを舞台にした4つの物語。
オムニバス映画は好き。
特に別エピの人同士が一瞬絡んだりすると最高ですね。
(海外ドラマのクロスオーバーエピみたいな。)
物語その1。アカデミー賞出席のためイギリスから来た女優とその夫。
なんだかんだ言いながら緊張している彼女の話がメインかと思いきや、
実は夫の意外な面が発覚します。
物語その2。元夫の所に家出した娘を取り返し来た女。
強がる彼女だったけど、娘の事を第一に考え勇気ある決断をします。
物語その3。1年がかりの計画で休暇旅行に来た二組の夫婦は、
ホテルに着く前から災難続き。
私的にはこのエピが一番好きでした。
もうこれでもかーってくらいの災難の嵐に笑う。
物語その4。甥っ子の成人式出席のため、妻より先にホテルに着いていた男。
部屋に入るとそこには若い娼婦が!
なんだかんだで朝起きると泥酔した彼女が!
そして妻が到着し!
人間ってマジで焦ったらああいう訳の分からない行動にでるのでしょうか…


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「東ドイツから来た女」('12・ドイツ)

西と東にわかれていたドイツ。物語はそんな時代が舞台。
自由な西に移住しようとした医師のバルバラは、
田舎の病院に左遷させられてしまいます。
秘密警察に常に監視され、家宅捜査も日常茶飯事。
密告、裏切り…バルバラは誰にも心を許そうとしません。
そんな彼女に”明らかに”恋心を抱いたのが上司のアンドレ。
昔、医療ミスでバルバラと同じくこの病院に左遷され、
今は秘密警察に(意に反して)協力しているらしい。
誠実な彼の優しさに触れ、心を許していくバルバラ。
でも彼女には西に恋人が…!
細かい説明もなく、劇的な音楽もない。
バルバラもアンドレも自分の感情をさらけ出さない。叫ばない。
静かに彼女が下した決断。
あと何年かしたら壁が壊れれる事を知らないのね。




「シェフ!〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜」('12・フランス)

パリの三つ星レストラン”カルゴ・ラガルド”のシェフ、アレクサンドルは、
春の新メニュー発表の前にまさかのスランプ中!
その上伝統料理が得意な彼に対し、
オーナーは”古さ”を理由に解雇しよう目論んでいるし!
しかも一人娘との関係もグタグタ。
パパはいつも仕事ばかり!だと…
そんな彼の前に現れたのは、
有名シェフのレシピを記憶している天才料理人、ジャッキー。
でも彼は料理の事となると周りが見えなくなっちゃうの。
だから料理の仕事についてもいつもクビになってしまう。
そんなふたりがタッグを組むとこんな風にハッピーエンドになります。
パリで流行ってるらしい”分子料理”も興味深かったけど、
また出たよ、感のあるおもしろニッポン描写がウケた。
やっぱりゲイシャ、サムライなのか…

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