見た映画思い出してみる(ゾンゲリア/さすらいの女神たち/モスクワ、犯された人妻の告白/サスペリアPARTⅡ/屋根裏部屋のマリアたち)

「ゾンゲリア」('81・アメリカ)

冒頭から美女の誘いに乗っちゃってコテンパンにやられてしまう男。
無残にも生きたまま火をつけられ後悔先に立たず。
その様子を写真を撮りながら嬉しそうに見ている謎の男女の集団。
ぞぞぞー。
ゾンビ物、なんだけど、ゾンビがいわゆるゾンビっぽくない。
隣のおばあちゃんも実はゾンビかも。の状態。
何故そのタイミング?だったけど、着々と仲間を増やしていくゾンビさんたち。
もしかしてあなたも気付かないうちに・・・!!ぞぞぞー!!!


「さすらいの女神たち」('10・フランス)

何かとんでもない事でもやらかしたのでしょう。
自分は偉いぞすごい人だぞー!って、いい気になったのでしょう。
業界から追放された元TVプロデューサーのジョアキム。
すべてを捨てアメリカへ逃亡(?)した彼は、
”ニュー・バーレスク・ダンサー”たちを引き連れ、
もう一度一旗あげようとフランスに戻ってきます。
やっぱり後ろめたいのか、気持ちに余裕のなさそうなジョアキムに、
おいおい、落ち着けよ、と声をかけたくなります。
ちなみに、ダンサーは本当のダンサーさんたちみたい。
おなかぽっこりでもセクシーなのは勇気が出ます。


「モスクワ、犯された人妻の告白」('11・ロシア)

これは明らかに同じ人が付けたタイトルね。
先日見た「サンパウロ、世界で最も有名な娼婦」と系統が似てるし。
これ以外にも、ブラジル、やらパリ、やらあるらしいよ。
って事でこの作品。
モスクワで犯された人妻の告白よりも、
これでいいのか法体制!これでいいのか人間よー!!
と言う感じでした。
とてつもなく醜い人間たち。
あまりにも酷くて冒頭の”犯された”件を忘れてしまうほど。
あん?と思うシーンが多かったけど、どうなるのかハラハラして見ちゃった。


「サスペリアPARTⅡ」('75・イタリア)

「サスペリア」('77・イタリア)が日本で大ヒット!!
と言う事で付いたタイトルがこのタイトル。
「Ⅱ」の方が先に制作されてるし。
内容全然繋がりないし。
たまにあるよね、こーゆーの。
それにしても残虐な殺し方祭でした。
バスタブに張った水で溺死させるのはよく見るけど、
まさか熱湯を使うとは!!
さすがイタリアンホラーの巨匠、ダリオ・アルジェントですな。
全体的にアートな感じが出てるのがいいね。残虐だけど。


「屋根裏部屋のマリアたち」('10・フランス)

物語の舞台は1960年代のパリ。
祖父が始めた証券会社で経営者を務めるジャン=ルイは、
ゆでたまごの茹で加減にこだわりを持つ中年男性。
妻とふたりの息子がいて、仕事も家も地位もお金もある…けど、
彼がいる世界はなんだか小さい。
セリフにもあったけど、生まれ育ったその街、そのアパートから
出たことのない人生なの。
かと言って不幸せでもない。
そんな彼の前に現れたのが新しいメイド、スペイン人のマリア。
恋心とかそういうんじゃなく、彼女とそのメイド仲間たちに感化され、
"本当の自分、本当の幸せ"を見つけてゆくジャン=ルイ…
あーみんなハッピー!ありがとうジャン=ルイ!!
で終わらないのが愛の国、おフランス映画。

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