見た映画思い出してみる(カトマンズの男/スリーピング・タイト白肌の美女の異常な夜/空の大怪獣Q/フェリーにのローマ/サンパウロ、世界で最も有名な娼婦)

「カトマンズの男」('65・フランス=ドイツ)

全財産を失い、失意の中自殺を決意した男。
婚約者(明らかに親は金目当て)もいたけど、(予想通り)
ストリッパーの美女に恋をした事をきっかけにやっぱり死なない事にした。
でも死のうと思ってたときにかけた保険金のせいで、殺し屋から追われるハメに。
”ドタバタ”と言う言葉がぴったり。
ジャン=ポール・ベルモントは相変わらず白いスーツが似合うし、
次から次へと降りかかる災難に思わず笑っちやう。
ベタな展開とかね。


「スリーピング・タイト白肌の美女の異常な夜」('11・スペイン)

おー、これは怖いし気持ち悪い。
マンション管理人の男が住人のひとりに目をつけ、彼女を見事に追い詰めます。
毎晩、合鍵で侵入し、仕込んだ睡眠薬で彼女をぐっすり眠るのを待つ。
そしてレイプし、彼女が起きてくるまでの間、身支度。
彼女の歯ブラシで歯磨いたりして・・・
かなりの変態です。
ハリウッド映画なら、ここで気付いた女の子が反撃に出るところですが・・・
最後の彼の仕打ちにヒャー!


「空の大怪獣Q」('82・アメリカ)

いきなりの頭スパーッ切りシーンから始まり、その次は「それ関係あるの?」的な
人体皮そぎのシーン。(最終的には関係あった)
そしてそしておっぱいポロリのお姉さまを突然襲ったのは・・・!!
空を飛ぶ大怪獣Qが大暴れです。
人類存続の危機か???
その時ひとりの男が立ち上がる。愛する家族のために、人類のために・・・
・・・かと思いきや、ちょっと違った。
偶然Qの巣を見つけた男は、金目当てのためにその情報を警察に売ります。
おやおや・・・
その男、見たことあると思ったら「LAW&ORDER」のストーン検事でした。
それにしてもQ、お前はどこから来たのだい?


「フェリーニのローマ」('72・イタリア)

あんまりないタイプの作品。
何てったって、主役は”ローマ”!
イタリアの首都ローマよ。
フェリーニ監督が、愛してやまないローマにオマージュを捧げたとの事。
特にメインのストーリーも人物もなく、彼が考える”ローマ”が表現されています。
愛憎が交差する美しいお話の数々。
それを繋ぎ合わせると、あら、ひとつのお話として見られるから不思議。


「サンパウロ、世界で最も有名な娼婦」('11・ブラジル)

これはすごい。
実話という事です。
ブログで有名に、って事なのでそんなに昔の話ではないのね。
イケてない女子高生、ラクエル。
彼女は養女らしく、家族とはうまくいってないみたい。
学校でのイジメもあり、18歳で家出。
”自立”のため、コールガールになるのね。
なんだかんだでイケてなかったラクエルは、
あっという間に超セレブな”ブルーナ・サーファーガール”に大変身!
自立のためと選んだ仕事。
辛くてもやりきった彼女に拍手したくなる。
物語は頂点に立った彼女が奈落の底に転落するまでを描く。
現在は、仕事は辞めて”元お客”と暮らしてるとさ。

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