見た映画思い出してみる(こわれゆく女/風にそよぐ草/ミクロの決死圏/ファウスト/影なき淫獣)

「こわれゆく女」('74・アメリカ)

ジーナ・ローランズ演じるメイベルの壊れてゆく姿がリアルすぎ。
ピーター・フォーク演じるニックの妻を支えようとするけど、
自分も壊れそうになってゆく姿がリアルすぎ。
もう歯止めが利かなくなって、入院するメイベル。
その彼女が帰って来たときのあのみんなのギクシャク感がリアルすぎ。
子供たちも演技なのか?と疑うほどリアル。
こわれゆく女がこわれてしまって、そしていつまたどこでこわれてしまうのか。
いつその糸が切れてしまうのか。
息するの、思わず忘れたわ。


「風にそよぐ草」('09・フランス=イタリア)

いつだったか見た「夜と霧」。あまりの衝撃に言葉を失った作品。
「恋するシャンソン」も好きだなー。
アラン・レネ監督、今年に亡くなっちゃったのね。残念です。
そんな彼の遺作のひとつ前のこの作品。
ふんわりしてるけどちょこちょこブラック。
ある女性のお財布を拾ったことから始まった出会い。
奥さんいるけど彼女を追っかけるおじさん。
いやよいやよと言いながら、そうでもない彼女がとった行動。
そしてふたりはどうなった?
あ、猫になったら猫の餌食べられるんじゃないかなー


「ミクロの決死圏」('66・アメリカ)

今のSFに比べるとあっさり感は否めないですが、
とってもワクワクする大冒険。
なんてったって最新技術で人間がちっちゃくなって、
意識不明の人間を治療するんだよー!
途中で何かの間違いで大きくなっちゃったらどうするんだろ・・・
なーんて思いながら見てました。
計画は簡単に説明されるけど、すんなり戻ってこれたら映画じゃないよね。
なのでてんこ盛りに危機が訪れます。
あーハラハラァ。
美しいとさえ感じた人間の体の中。
この冒険はいつ実現するんだろね。


「ファウスト」('11・ロシア)

文豪ゲーテの代表作の映画化という事です。
内容はちょっと違うらしいですが。
読んだことはないけれど、とっても興味深いお話ね。
生きる意味とは?
魂はどこにある?
ファウスト博士が探そうとしている物はそう簡単にはみつからないもの。
そんな時に出会ったのが、人間の姿をした悪魔なのか。な男。
そこにうら若き美女が絡んできて、ファウスト博士は悪魔と契りを交わす・・・
冒頭の魂を探す博士が不気味でよろしい。
ちなみに魂は心臓のあたりにはないと思います。


「影なき陰獣」('73・イタリア)

”陰”と言う字か入ると、何だかエロティックな内容を思わせますね。
ちなみに”ジャーロ”という映画ジャンルがあるんですが、
これがまさしく”プチエロ×ホラー”って事なのです。
なのでこのタイトルなのかなー。
さてさて、肝心の内容はと言うと・・・
惨殺死体にプチポロリ。
はい、そのままです。
”陰獣”かどうかは置いておいて。

tag : 映画 花嫁と角砂糖

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