本日の映画:ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ

ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ」('11・アメリカ)。


ファッション界の女帝として君臨してきたひとりの女性。
彼女の名は、ダイアナ・ヴリーランド
50年以上に渡り、
ファッション界で様々な偉業を成し遂げてきた彼女のその功績を追ったドキュメンタリー。


★★★


ファッション界の女帝、ダイアナ・ヴリーランドです。

ベル・エポック時代のパリに生まれ育った彼女。
周りには色んな刺激があったんだろうね。

ファッションは興味はあったけど、
仕事には・・・と思ってた彼女を見出したのは「ハーパース・バザー」。
独特のファッションセンスを持つ彼女にコラムを担当させます。
そのコラムが面白い!と話題に。
25年間エディターを務めた同誌は大人気だったみたいよ。

25年間務めた「ハーパース・バザー」を辞め、
彼女が編集長となったのは60年代の「ヴォーグ」。
めちゃくちゃお金のかかる編集長だったらしいです。
それだけこだわりが強かったって事ね。

不本意に「ヴォーグ」を辞めた彼女が次に働く事になったのは、
「メトロポリタン・ミュージアム」。
そこで衣装研究所の顧問となった彼女は、
またまた斬新なアイディアで人々を魅了していく事になりました。

「すごい」

としか言いようがないダイアナの仕事ぶり。

そして彼女の人生哲学もすごい。
以下、ダイアナ語録です。

-ファッションを”少し”かじるのは中途半端なダイエットと同じ!

-いい人生は自ら望み、自ら作る。

-そういう態度が文明を1000年遅らせるのよ!

-神は日本人に石油もダイヤも金も与えなかった。
 でも”スタイル”を与えた。”スタイル”こそすべて。

-興味の対象も趣味も肌もポーズも歩き方も、自分で磨かなきゃダメ。

-今ある欲求でなく、潜在的な欲求に応える。

-海は神が創った鎮静剤。
 日常生活では得られない世界に連れて行ってくれる。

-ファッションは生活の一部。世の出来事と共に変化する。

-スゴくても、本当はすごくないものもある。

-インドへは行った事がないし、行く気もない。
 行ったら頭の中のイメージと食い違うから。

-今は科学の時代だけど、人類を進化させるのは科学だけじゃない。

どうしようもなく、ダイアナ・ヴリーランド、である。



他人の目を気にしない彼女の言葉は、
ファッションだけでなく私たちの人生にも大きな影響を与えるね。

tag : 映画 ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ

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