本日の映画:ボローニャの夕暮れ

ボローニャの夕暮れ」('08・イタリア)。


1938年、イタリア、ボローニャ。
17歳の娘、ジョヴァンナを溺愛する教師の父、ミケーレ。
妻、デリアが呆れてしまうほど過保護な彼は、
奥手なジョヴァンナの恋愛にも口を出していた。

ある日、ジョヴァンナの親友で、上院議員の娘、マルチェッラが
何者かに殺されるという事件が起こる。
そして警察は、ジョヴァンナを容疑者として連行するのだが・・・


★★★


タイトルの”夕暮れ”で、
オレンジ色のハートウォーミング的な映画を想像してました。
あらすじ、読んでたつもりなんだけど。

映画はオレンジ色のイメージとは違った。
オレンジもちょっと入った紺色かな。
でもね、重~い話なのに、何だか軽~い感じも覚える。
それはきっと、パパミケーレの娘に対する一途な愛のせいね。
ちょっと病的な感じもするけど、無償の愛。

娘がどんなに変わっていようが、人を殺めようが、精神を病もうが、
彼女の事を信じ、愛し、守ろうとするミケーレ。
周りに何と言われようが、自分が守らなくては。と、
一瞬”やりすぎ?”な感じで必死になります。

彼が持つ愛全ては、ジョヴァンナに向けられます。
奥さんは?と謎に思っていたら、彼なりの理由があったようです。
そこには別の種類の愛が。
このパパ、ただの”やりすぎ”パパではないようです。

ジョヴァンナの将来にちょっと不安も感じましたが、
何とかやって行けるでしょう。彼らなら。



最後はオレンジ色で終われてよかった。

tag : 映画 ボローニャの夕暮れ

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