本日の映画:歓びを歌にのせて

歓びを歌にのせて」('04・スウェーデン)。


天才指揮者として世界的に成功したダニエル。
ある日彼は、自身が指揮するオーケストラのコンサート中に、
心臓発作で倒れてしまう。
幼い頃から人生の全てを音楽に捧げてきた彼は、
心も体も限界に来ていたのだ。

そんな彼は心機一転、全てを捨てて幼い頃過ごした小さな村に戻る事に。
廃校を買い取り、静かに暮らそうと決めていたダニエル。
しかし、教会の聖歌隊の指導をして欲しいと依頼され困惑してしまう。
初めはその気などなかったダニエルだったのだが、
村人たちの歌声に再び音楽への情熱が蘇り・・・


★★★


最近”芸術家肌”についてよく考えるのだけど、
ダニエルさんもそんな”芸術家”のひとりね。
指揮に没頭して鼻血ブー。
仕舞いにはぶっ倒れちゃう。
相当な芸術家です。

ハリウッド映画と違って、ヨーロッパ系いわゆるミニシアター系の映画って、
多くを語らない事が多いよね。
見て感じろ系?自分で想像してごらん系?悟れよ系?
ハッキリした答えがないのってイラっとする場合もあるけど、
自分で想像して、それでいっか。ってのも好きかな。

って事で、この映画はたくさん想像しました。
小さい頃、いじめられてた時の気持ち。
お母さんが死んじゃった時の気持ち。
若くしてデビューして、有名になって、
周りにたくさん人はいるけどなぜか孤独を感じた時の気持ち。
人の愛し方が分からない気持ち。
この人が好き!って思った時の気持ち。
恐怖や憤りを感じた時の気持ち。
幸せって何だっけ?の気持ち。



何だか途中から嫌な予感がしてたのだけど、それが的中です。
120分の長い映画
ここまで見せておいて、そこでそうなるか!ともう泣きそう。
監督的にはあと1時間くらい長く作りたかった?
最後の方の展開が詰め込み過ぎてこっちも焦ったわ!

tag : 映画 歓びを歌にのせて

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