本日の映画:コールガール

コールガール」('71・アメリカ)。


ニューヨークに住むコールガールのブリー。
女優になる事を夢見ているが、なかなか夜の世界から抜け出せないでいた。

そんな彼女の前にジョン・クルートという私立探偵が訪ねてくる。
2年前に客だったという男が失踪。
彼から手紙を受け取っていたブリーに話を聞くため、
ペンシルベニアからやって来たのだった。

協力を拒むブリー。
しかし彼の優しさに触れ、
今まで誰にも開かなかった心を開いていくのだが・・・


★★★


サスペンス系?と思いきや、思いっきり恋愛系でした。
しかも原題は「KLUTE」。
ブリーが心を開く私立探偵の名前です。
なのに邦題が「コールガール」。
これはブリーの職業ね。
こういう所が、見る側を混乱させるのです。
題名の力って結構強いから。

と言う事は主役は、クルート?
と思うけど、見てみるとそうでもない?かな。
ブリーが語るし、ほぼブリー目線で話は進むし。
日本のスタッフが「コールガール」としたのもうなづけるわね。

私立探偵と調査の対象。
刑事と容疑者、じゃないから法的に利害関係があるわけでもない。
そんなふたりが恋に落ちます。
結構ドキドキします。
一匹狼な感じだったブリーが、包容力満載のクルートに惹かれ、
とってもかわいい女の子になります。

市場でお買物のシーン。
後ろに回って、彼のジャケットを掴んで歩くブリー。
まだ始まったばかりの恋。
ブリーにしてみれば初めて心を許した相手。
私もドキドキしちゃったわ!

そんなふたりのシーンが印象的過ぎて、
犯人が分かった時は、あ、そう。な感じ。
それよりなにより、その後のふたりが気になる!
何があったの???



ブリー役のジェーン・フォンダがかわいいのは百も承知。
今回の70年代の衣装も素敵だった!
そして私も”ちょっと”恋したクルート役のドナルド・サザーランド!
映画の中の彼、すごくカッコいい!
息子そっくりなのは百も承知だけど、パパの方が声が渋いね。

tag : 映画 コールガール

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