本日の映画:サガン-悲しみよこんにちは-

サガン-悲しみよこんにちは-」('08・フランス)。


18歳の夏休みに執筆した小説「悲しみよこんにちは」が大ベストセラーとなり、
一躍時の人となったフランソワーズ・サガン。

若くして富と名声を手にした彼女はギャンブルにのめり込み、
農場付きの田舎の家を衝動買い。
取り巻きたちと自由気ままに過ごしていた。

世間ではそんな彼女を”小さな悪魔”と呼ぶまでになり、
その破天荒な行動は世の中を騒がせ続け・・・


★★★


一時期、サガンばっかり読んでいたことがある。
何だか知らないけど、サガンだけ。

和訳されているから、100%彼女の言葉、とは言えないかもしれない。
でもそのちょっと気取った、哲学的な言葉が、
若き日の私の心に響いたのかな。

フランスの中流階級の人々。
という、あまりお目にかかる機会のない人々のお話が多かった。
上手く説明できないけど、フランスの中流階級の人々=サガンの小説の人。
私の脳にはそうインプットされてしまっている。
そうじゃない人もいるだろうけど!

若くして有名になったから?
それとも生まれて持った性格?
成長してからの環境がそうさせた?

褒められないと自信をなくし、ふくれちゃう。
全てを捨ててでも一緒にいたい人と出会いたい。
でも、そんな人はいない。息子でさえもその存在にはなれなかった。
孤独が好き。と言っていたサガン。
その言葉は本当だったのかしら。



名を残すほどの人なら、これくらい破天荒じゃなきゃね。

落ち着いたら、またサガン読も。

tag : 映画 サガン-悲しみよこんにちは-

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

えみめも

Author:えみめも
映画や海外ドラマを見ることは私の癒やし。

映画以外の記事はinstagramにて↓
えみめも@emiemimemomemo

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新コメント
ようこそ。
検索フォーム