本日の映画:ヤコブへの手紙

ヤコブへの手紙」('09・フィンランド)。


終身刑の判決を受け、服役中のレイラ。
そんな彼女は12年後、突然の恩赦で釈放される事になる。
身よりもなく行く当てもない彼女が働く事になったのは田舎の教会。
毎日のように届く相談の手紙を、盲目のヤコブ牧師の代わりに読み、
返事を代筆するのが彼女の仕事だった。

しかし、祈る事など信じない彼女は、届いた手紙を破棄してしまう。
そしてある日突然、手紙が一通も届かなくなってしまい・・・


★★★


ごちゃごちゃ説明しないで、
こんな感じにあっさりしてるのも分かりやすくていいね。
尺も短くて、無駄な事も考える時間もなく、粗を突っ込む事もなく、
最後にはひと筋の涙が。
純粋な気持ちで見る。これが映画を見るときの基本なのかもしれないね。

牧師が男性なのは替えられないけど、
彼の元にやってきたのが女性ってのが良かったのかも。
これが男性だったら、またちょっと違った内容になるような気がする。
ぽっちゃり系でふてぶてしい態度、全く愛想のないレイラ。
彼女だから良かったのかもしれない。

犯罪を犯したけれど、実はそれには悲しい理由があった。
レイラは傷ついていた。
最期に彼女の前に現れたヤコブは天使だったのかもしれない。



それにしても何で手紙が届かなくなったんだろ?
そこだけが、謎。

tag : 映画 ヤコブへの手紙

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