本日の映画:愛する人(2013/2/27)

愛する人」('09・アメリカ=スペイン)。


14歳で出産、その日のうちに養子に出し、
今年37歳になるはずのその娘を、日々想いながら生きているカレン。
人とうまく関わることができず、黙々と療法士の仕事をこなす彼女は、
介護が必要な母と暮らしていた。

生まれ故郷のロサンゼルスに戻ってきた弁護士のエリザベスは、
新しい職場で働き始めていた。
愛を知らず、17歳から自立し、ひとり孤独に生きてきた彼女は、
上司のポールと愛し合うようになり、やがて妊娠。
しかし、彼にはその事を告げず、ひとりで産む事を決意した。

養子縁組を希望するルーシーは、
妊娠中のレイという女性の赤ん坊の親になる事を心待ちにしていた。
しかし、出産後、レイの気持ちが変わってしまう…


★★★


原題は「MOTHER AND CHILD」。母と子です。
そのまんま、色んな母と子が登場します。
母の愛は絶大・・・父はいずこ・・・
ちなみに出てくる男性はみんな存在感は薄く、情けない感じに描かれてます。
監督はお父さん嫌い?

エリザベスを演じるナオミ・ワッツの妊婦姿があまりにもリアルで。
すごいなー最近の特殊メイク技術は!と思ってたら、リアル妊娠でした。
そのエリザベスが一番かわいそう・・・
ビ○チな態度も悟ったような生き方も、子供ができた事でガラっと変わる。
そんな彼女にあの仕打ちはないでしょー。号泣。
カレン役のアネット・ベニングも素晴らしかったー。
キリキリピリピリしてたのに、恋した事によってまんまるまるーくなっていく。
恋心ってのは女をキレイにする。その言葉の通りにね。
ルーシー役のケリー・ワシントンの、子供が泣きやまん!ってキレてる演技が秀逸。
何かしちゃうんじゃないかと思ってヒヤヒヤしたわ・・・

でも、エリザベスの相手がサミュエル・L・ジャクソンだなんて照れるよね?



「24」のアリソン大統領が出てきて、おーっと思ったら、
今度は「BONES」のデイジー登場。きゃーっと思ったら、
まさかのヴァン・ビューレンまでもがルーシーの母親役で登場。
そして母は強し。ちゃんちゃん。

tag : 映画 愛する人

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

えみめも

Author:えみめも
映画や海外ドラマを見ることは私の癒やし。

映画以外の記事はinstagramにて↓
えみめも@emiemimemomemo

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新コメント
ようこそ。
検索フォーム