本日の映画:キッズ・オールライト(2013/2/15)

キッズ・オールライト」('10・アメリカ)。


レズビアンのカップル、ニックとジュールスは、
大学に行くためもうすぐ家を出る18歳の娘、ジョニ、
15歳の息子、レイザーと共に幸せな日々を送っていた。

ある日レイザーは、自分たちの”父親”に会いたいとジョニに相談。
ふたりは母親たちに内緒で”精子を提供した生物学上の父親”を捜そうと言う事になる。
そして見つけ出した”父親”ポールは、オーガニックレストランを経営し、
独身生活を自由気ままに生きていた。
彼はふたりに会うことを快諾。3人はすぐにと打ち解けて行った。

しかしふたりが”父親”と会っていることを知ったニックとジュールスは動揺を隠せない。
そして次第にポールの存在が家族に変化をもたらせ始め…

★★★


生々しい…
というのが感想。

ニックとジュールスを演じた、アネット・ベニングとジュリアン・ムーア。
リアル感ありすぎ。このふたり。
ぴんぴかぴーんにお化粧しないで、そこら辺にいるオバハン風。
ジュリアン・ムーアの太めの脚も、アネット・ベニングの皺のある顔も、
化粧ばっちりで「おはよう」って起きるハリウッド女優とは大違い。
ふたりの日常も、会話も、悩み事も、リアル。
すごい。素晴らしい。勇気出るー

でも、内容は…と言うと…一番切ないのはポールの役どころ。
彼らの人生に突然現れた”生物学上の父親”。
そこで家族がてんやわんやになる、ってのは映画的にいいんだけど、
最後のあの扱いは可哀想だよ。
ちょっと図々しかったかもしれないけど、可哀想!

まぁ、映画のタイトルにもあるように”子供たちは大丈夫”。
あんなことやこんなことがあっても大丈夫さ、あの子たちなら。
…でも大人は大丈夫?



ジョニ役のミア・ワシコウスカがキュート!
「アリス・イン・ワンダーランド」のアリスなんだねー。
見てないけど。

tag : 映画 キッズ・オールライト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

えみめも

Author:えみめも
映画や海外ドラマを見ることは私の癒やし。

映画以外の記事はinstagramにて↓
えみめも@emiemimemomemo

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新コメント
ようこそ。
検索フォーム