本日の映画:英国王のスピーチ(2012/12/20)

英国王のスピーチ」('10・イギリス=オーストラリア)。


1925年、大英帝国博覧会の閉会スピーチをすることになった、
ジョージ五世の次男、ジョージ六世。
しかし、スピーチは大失敗。
彼は幼い頃から吃音症に悩まされていたのだ。

そんな彼を心配した妻、エリザベスは、町で評判の言語聴覚士、
ライオネル・ローグ博士に治療を依頼。
風変わりな彼の治療に半信半疑のジョージだったが、
彼の吃音も徐々に回復し、彼との間に友情も芽生え始めた。

そんな時、国王となった兄、エドワード八世が、
王室が認めない女性との愛を貫き、王位を退く事になる。
そしてジョージが王位を継承することになるのだが…


★★★


ちなみに私も焦ったり興奮するとどもります。
だからわかるわージョージの気持ち。
この映画、様々な映画賞を獲ったけど、わかるわーその理由。
見ている方も苦しくなる。コリン・ファースの演技が素晴らしい。

そしてこのお話、実話だと言うから興味深い。
ついこの間、どっかの国で30年以上も”心臓専門医”だと嘘をついていた男が
何かの拍子にそれがバレちゃった。って話をテレビで見た。
ただカッコいいからって理由で嘘をつき始めたらしいんだけど、
周囲からは”いい先生”だと慕われていたらしい。
別に人が死んじゃった訳でもなく、その間に知識も得て、
本当に”いい医者”になっちゃったって話。
自分の病院まで持っちゃったっていうからスゴイ。
嘘はダメだけど、彼のおかげで病気が良くなった人もいる訳だから、
一概に彼のことを悪くも言えない。

オーストラリア人のライオネル・ローグ博士も実は”博士”ではなかったらしい。
資格はなくても、こうやって人を幸せにすることができる。
資格はあくまでも履歴書に堂々と書ける自己アピール。
資格を取ったって、実際使わないと意味がない。使えないと全く無意味。
”合格”できなくても、勉強はしたわけだから、知識はある。
その知識を使うのは悪い事ではないでしょ。

あ、でも、資格がないとダメな場合はちゃんと資格を取りましょう。
捕まっちゃいます。



ヘレナ・ボナム=カーターが大竹しのぶかと思った!激似!!

tag : 映画 英国王のスピーチ

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