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本日の映画:乙女たちの秘めごと/ヴィダル・サスーン/リトル・ランボーズ

「乙女たちの秘めごと」('17・フランス=ベルギー)

昔って、女の人って男の人の言うこと聞いて、
家事も子育ても全部やって、
おとなしくて慎ましい、ってイメージだったけど、
映画やドラマで見るとあんまりそうじゃないかも、
とも思ったりします。
あ、おとなしくて慎ましい、ってところね。
結構みんな闘ったり口答えしてる。
そして普通に性欲もある(笑)
ここの村の女性たちは更にムラムラのようです。
1850年代のフランスの田舎町。
ナポレオン云々の時代らしいです。
ここの村の男たち、
反政府運動をしていたからみーんないなくなっちゃって。
殺されたり投獄されたり、消息不明。
ムラムラの彼女たちは、
「もし男が通りかかったら、みんなでシェアね」
とかいう約束までしちゃう。
そんな時、迷い込んできた男がひとり。
みんなギラギラ。
この男にしてみたらラッキーなのか、
そうでないのか、それは本編で〜




「ヴィダル・サスーン」('10・アメリカ)

「ヴィダル・サスーンはシャンプーの名前」
と思っている人が多いんです。
私も前はそのうちのひとりでした。
スウィンギング・ロンドン。
その時代に居たかった〜と思う時代のひとつです。
ヘアスタイリスト、ヴィダル・サスーンは、
そのムーブメントの中心のひとり。
ナンシー・クワンのあの写真は有名だし、
「ローズマリーの赤ちゃん」の
ミア・ファロー髪をショートにしたのも彼ね。
グレイス・コディントンがモデルをした
ファイブ・ポイント・カットも有名ね。
今は全然違う髪型だけど!
まぁ、超すごいヘアスタイリスト、
って言うことだけは知ってたんだけど、
まさかこんな人だったとは!と度肝抜かれた。
生い立ちや幼少期のことも知らなかったし、
アメリカに行って何かおかしな方向に行ったのも
知らなかった。
テレビに出まくって、金の亡者になってるし。
奥さんもよくつきあったよ…
クイズ番組とかCMとか出てるんだよ。
画家のダリもそうだったみたいだけど、
アメリカ行くとこうなっちゃうのかなぁ。
でも、彼の情熱や考え方は感銘を受けた。
天才はやっぱり変じゃないと天才じゃない。




「リトル・ランボーズ」('07・イギリス=フランス)

子供が主役の物語だけど、
ドキドキしちゃう大人な私。
エド・ウェストウィックakaGGのチャック・バス
まで出てきちゃって、テンションも上がります。
映画では見たことなかったから新鮮。
だけど、チャックはチャックなんだよね。
1980年代のイギリス。
そうそう、チャックは実はイギリス人なんだよね。
11歳のふたりの男の子が主役です。
ひとりは、厳格な信者の母親に育てられている。
テレビみちゃダメ、とか、信じるのはバイブルだけ、とか。
空想好きで絵の才能がある。
本いっぱいの落書き(と言ってはいけないかも)は、
彼だけのバイブルでした。
もうひとりは学校一の問題児。
親はお金持ちでいつも不在。
お兄ちゃんに嫌われたくないから、
彼の前では良い子ちゃん。
そんなふたりが出会って、
「ランボー」を撮る、ことになるのです。
まだちっちゃいからね、リトル・ランボーってことで。
テレビを見たことのない彼が初めて見たのが「ランボー」。
刺激的ですね。
そしてランボー気分になる、わかるわー。
影響受けまくって弾ける少年。
悪ガキだけど良い奴な少年。
ふたりの友情がくすぐったくて大人もドキドキ。
フランスから来た”イケてる”留学生が最高。

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えみめも

Author:えみめも
映画や海外ドラマを見ることは私の癒やし。

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