FC2ブログ

本日の映画:LIFE IN A DAY 地球上のある1日の物語/ムースの隠遁/アブノーマル

「LIFE IN A DAY 地球上のある1日の物語」('11イギリス=アメリカ)

これはいい企画!
you tubeで動画を集め、編集して一本の作品にする。
集められたのは2010年7月24日の1日の映像。
真夜中から真夜中まで。
ひとつの物語ではないけど、
何だかひとつの物語のように思えてくる。
これ全部が1日の出来事だなんて、なんか感動するな。
色んな国があって、
色んな人たちがいて、
言葉は違うけど、みんなどこかで生きている。
朝起きて、ご飯食べて、仕事して、友だちと会って。
そこにはシリアスな物語もあるし、
ただただおバカやってる人たちもいる。
人生について考えたり、
今日のこの日を利用して行動を起こしたり。
インタビューによると、大変な作業だったって。
でしょうね。
まず、見ることから始まるその作業。
途中で別の世界にトリップしそう。




「ムースの隠遁」('09・フランス)

この間見た「リッキー」に続いてのこの作品。
リアル妊婦の女優さんを使ったらしいです。
赤ちゃん続きでしたが、オゾン監督、
何か赤ちゃんに関する事が周りで起きたのかな、
と思わせますね。
オープニング早々、亡くなっちゃったのは、
「わたしはロランス」のあの彼でしたね。
ドラッグで亡くなったその彼の子を身籠ったムース。
自身もドラッグ中毒で、
彼の母親には「認めない」と言われたけど、
田舎で”隠遁”生活を始めることに。
静かーに過ごしその時を待とうとしてたんだけど、
やってきたのは彼の弟。
ゲイである彼に、無関心だけど揺れる女心。
妊婦だけど、男に誘われたら付いていくし、
生まれてくる我が子のために編み物はしない。
ただただその時を待っているだけに見える、
ムースの隠遁生活。
何か、変化を求めていたのか。
それが得られなかったのか。
隠遁後のムースの気持ち。
一応、娘の幸せを願ったのだろうけど。




「アブノーマル」('12・オランダ=スペイン)

こういう感じの作品が、
ベルリンの映画賞を獲った!
と書いてあるけど、
毎度、なんでだろ、と思う。
まず、相変わらずの酷い邦題なのはいいとしよう。
原題は主役の名前「ヘメル」です。
ヘメルは、父親とふたり暮らし。
愛が足りない、のはよくある話。
その愛を補填しようと乱れた性生活を…
父親に結婚したい人がいると言われ嫉妬を…
んで更に荒れちゃって…
オランダでもフランスでもアメリカでも日本でも、
どこでも愛が足りてない人がいるのですよ。

プロフィール

えみめも

Author:えみめも
映画や海外ドラマを見ることは私の癒やし。

映画以外の記事はinstagramにて↓
えみめも@emiemimemomemo

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新コメント
ようこそ。
検索フォーム