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本日の映画:デューン/砂の惑星

「デューン/砂の惑星」('84・アメリカ)

原作はアメリカの作家、フランク・ハーバードの「デューン」。
シリーズでかなり壮大な物語らしく、
アレハンドロ・ホドロフスキー監督が映画化に乗り出そう、
とした時、10時間超えの大作になっちゃって、
しかも制作費が巨額すぎて集められず、
絵コンテの段階で製作中止になったそうよ。
そこら辺の詳しい話は、
ドキュメンタリー「ホドロフスキーのDUNE」で見られるようです。

そんな物語をようやく、撮る!となって監督に選ばれたのが、
ディヴィット・リンチ。
好きな監督のひとりですがこれは未見でした。
でも興行的にもリンチ的にも”大失敗”らしいです。
やっぱりこういう壮大な物語はこってり、
デューン1、デューン2…で作った方がいいのかも?

本当なら10時間超えてもおかしくないこの作品は、
それでも2時間強に収められていました。
たしかに展開速すぎて相関図も頭に入らず、
誰?何?となったけど、リンチ節が散りばめられていたので良しとします。
原作読んでないしねー、こういうもんかと思えばこういうもん。

舞台は宇宙。
何万光年も離れている星でもワープして行けてしまう、そんな時代。
人々にとってなくてはならないもの、
それは不老不死や超能力を得られる”スパイス”。
スパイスが採れるのは、アキラスという砂の惑星だけ。
でもそこには巨大ミミズがいたりして、任務も命がけ。

どの時代でもある権力争いも、もちろんある。
主人公ポールは、そんな世の中(といっていいのか)に
変革をもたらす救世主だ!という予言がある。(ネオ的な)
それを面白くなく思っている人がいるのも世の常(といっていいのか)。
もちろん彼らはポールを抹殺しようとします。

誰が味方で誰が敵なのか。
最終的にはあのふとっちょで水ぶくれの人が悪い人なのよね?
スティングも、ピート(ツイン・ピークス)も悪い側のはず。
エド(ツイン・ピークス)、ヘティ(NCIS:LA)は味方よね?
鼻に入れた管は空気?
人間の形をしていないのはスパイスのせい?
妹はもうすでにあの歳でうまれてきたの?
原作、読んでみますか。



リンチなので良しとする。
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