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本日の映画:彼女は秘密の女ともだち

「彼女は秘密の友だち」('14・フランス)

あれば見る、監督のひとり、フランソワ・オゾン。
いつも文句もそんなに出ず見ていたのだけど、
なんだか今回は違和感。

子供の頃から大の仲良し、クレールとローラ。
青春を共に過ごし、成長していったふたりは、
お互い生涯の伴侶を見つけ、結婚。
ローラは子供を出産。
でもその直後、彼女は病に倒れてしまいます。

「何かあれば夫と娘をお願い」
と言い残し、ローラは帰らぬ人に。
彼らのことを見守ろうと誓っていたクレールだったけど、
大親友の死からなかなか立ち直れずにいました。
夫、ジルの勧めもあって、
久々にローラの夫、ダヴィットを尋ねることにしたクレール。
でも家にいたのは見知らぬ金髪の女性。
振り向いてびっくり、その女性は女装したダヴィットだったのです。

聞くと女装癖は前からで、ローラも知っていた、とのこと。
でも外ではNGと言われていたらしい。
妻の死で女装したい気持ちが大きくなった、というダヴィット。
でもクレールは動揺を隠せない。

ジルには「女ともだちのヴィルジニア」として言い訳。
一方ダヴィットは勢いがついたのか、外出したいと言う。
渋々付き合うローラ。
それが案外楽しくて「秘密の女ともだち」との密会を続けます。
そしてその感情は友だち以上に。
惹かれ始めたふたり。
でも「それはいけないこと」と思ってるクレールは、
ダヴィットを非難するのだけど…

自分の性癖に目覚めるのはいいの。
女装するのもいいの。
そんな彼に恋心を抱くのもいいの。
でも何が違和感、なのか。
それは、ジルの気持ちの説明不足です。
クレールのこと愛してて、昇進したー!って喜んで、
悩み聞いてくれるし、ダヴィットの娘にもすごく優しい。
クレールが隠さないできちんと話しても、
きっと理解してくれそうな夫。

「いい人なのにひどい仕打ち」
私、ジル派になっちゃって。
ここは語られなかったけど、
真実を知らされたときのジルの落ち込みようが想像できて、
くぅぅぅぅぅぅとなる。
ってかなんでそっちに感情移入したんだろ。
どうもクレールとダヴィットが気に入らんかった。



それにしても、ロマン・デュリス、脚キレイだなー
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えみめも

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