本日の映画:ゴーン・ガール

「ゴーン・ガール」('14・アメリカ)

先日見た「ルーム」同様、この「ゴーン・ガール」も
公開当時ザワザワ騒がれていましたね。
そしてこちらも実際に起きた事件が元だと言うことで。
先に鑑賞済みだった友人には、
「とりあえず見て!」
と言われていました。
気になっていた映画、またひとつクリア!です。

そして「ルーム」の時と同じく、
ざらっとした前情報は「妻が失踪した」ということだけ。
これまた、
「実は妻は初めから存在してなかった」とか
「何かに対するふたりの茶番」とか
「こことそこでは次元が違う」とか
いろいろ妄想してたけど、おー、そうきたかー。
こういう話は他の映画やドラマでも見たことありそう。
でもラストが…あ、そこでおわっちゃうの?

ミズーリ州に住む理想的な夫婦。
幸せそうなふたりの5年目の結婚記念日に事件が。
妻、エイミーが失踪。
異変に気づいたのは夫、ニック。
家は荒らされ、血痕が。
これはただ事ではない。

実はエイミー、絵本作家で結構有名人。
警察とボランティアは毎日のように捜索し、
ニックもテレビに出て記者会見を開き、
それは全国に放送、みんなが彼女の無事を祈っていました。

でも警察やマスコミがニックの周辺を調べ始めると…
おや?夫が殺った?
それを裏付けるようなエイミーの日記、
近所の”友人”の証言などなどが次々と出てくる。
ニック=犯人、となってニックパニック。
やってない、と言ってももう誰にも信じてもらえず。

すると画面が一度暗転(したかどうかは定かではない)、
ここまでに至ったエイミーの説明が始まります。
おーこうきたかー。

うまく行ったかのように見えたエイミーの計画。
でも、ちょっとした油断が計画変更を余儀なくされます。
彼女は元恋人の元へ。
こいつがかなり危険な奴で、お金持ちのストーカー。
んでエイミーの事を今でも愛してる。
そんな彼の気持ちにつけ込み、またひと芝居。
うっ、エイミー。
ここまでくるとエイミーほうが”ヤバイ”。
彼女の心の闇が浮き彫りになっていきます。

あんなに「お前だなー」と思われてきたニックが
かわいそうに思えてくるのもこの頃。
呆然とする夫の前に現れた血まみれの妻。
ニックが感じた恐怖がこちらにも伝わってきます。

エイミーは夫の愛を取り戻したかっただけなのか、
それともまた有名になりたかったのか。
理由が両方だとしたら大勝利…
でも夫の愛は取り戻せないでしょ、それじゃ。

ここまでやるってすごい労力、根気が必要だね。
そこまでしても手にいれたい物なのか。
まだ逆上してキレて暴れたほうが健全。



心の中は外見からはわからなーい
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