見た映画思い出してみる(処女の生血/上流社会/ブロードウェイと銃弾)

「処女の生血」('74・フランス=イタリア=アメリカ)

近所で顔を知られ過ぎててなかなか処女の血を吸うことができなくなり、
もう限界に具合悪いドラキュラ伯爵。
ベジタリアンの彼(レタスにレモン汁などなかなかのグルメ)だけど、
必要なのは生血!処女の生血!!って事で、
フラフラしながら向かったのは処女が多そうな(?)イタリア。
破産寸前の貴族の四姉妹を狙うけど、実は処女でなかったため撃沈。
必死に「お前は処女なのか?本当は違うんだろ?ああん?」
と問い詰めて(もう限界なのもあり)「よし処女だ」ととりあえず納得。
ガブーっと美味しそうに吸うも数秒後…
やっぱり彼女は非処女で、げーげー吐いちゃうドラキュラ伯爵。笑
同情を誘うあの必死ぶり。
こんなヘタレで弱々なヴァンパイアは初めて見た。
ちなみにコメディではありません。


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ジョー・ダレサンドロ

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「上流社会」('56・アメリカ)

ミュージカルだと知らずに見始めて、
冒頭いきなり歌い始めたのでビビりました。
ミュージカル映画はちと苦手なのです。
でもそんな不安はすぐに消えることに。
あんまり歌わないミュージカル映画でした。
バツイチのお嬢様トレーシーが再婚する!
と、なり、元夫や結婚相手の男、ゴシップ誌の記者そして父親も絡み、
ゴタゴタの結婚式前夜となる…というお話。
トレーシー役はグレース・ケリー。
これが彼女がモナコ王室に嫁ぐ前に撮った最後の作品だそうです。
その他登場人物には、ビング・クロスビー、フランク・シナトラ、
ルイ・アームストロングと、私でも知ってる名前ばかり。
ちょっとおバカ系のグレース・ケリーが可愛かった。


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ビング・クロスビー、グレース・ケリー 他

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「ブロードウェイと銃弾」('94・アメリカ)

冒頭からジョン・キューザック演じる主人公が喋りまくります。
好き嫌いが分かれるウディ・アレン監督ですが、私は好きですよ。
終始慌ただしくてクラクラする時もありますが。
20年代のブロードウェイ。
”アーティスト”な劇作家ディビットは、資金を手に入れるため、
ギャングのボスと悪魔の契約を結んじゃう。
出資する代わりにのんだ条件。
それはボスの愛人で大根役者のショーガールを起用すること。
それだけでも大変なのに、主演女優との秘密の関係やその他キャストとのゴタゴタ、
恋人とのモヤモヤ、ギャングのいざこざに巻き込まれて…
ディビットのストレスが見てる側にもひしひしと伝わってきます。
ショービズ界は今も昔も事件がいっぱい。


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ジョン・キューザック、ジェニファー・ティリー 他

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