本日の映画:ハンナ

ハンナ」('11・アメリカ)。


元CIAの工作員である父から、
あらゆる戦う術と生き残る知恵を叩き込まれてきたハンナ
フィンランドの山奥で人間社会と隔離された環境で育った彼女は、
16歳になり、父の能力も超え、ついに外の世界へ旅立つ準備ができたと確信する。

ある任務を果たした後、ベルリンで落ち合う約束をした父と別れたハンナだったが、
父の元同僚でCIA捜査官、マリッサに囚われてしまう。
そして見知らぬ場所で目を覚まし、尋問を受けるのだが・・・


★★★


ピコピコ電子音と強すぎるハンナ
難しい事考えずに物語に入り込んで楽しむ。
そんな映画です。

でもね、難しい事ちょっと考えてみると、
ハンナがとっても可哀想になってしまう。

小さい頃から、疑いもせずこの生活が普通だと信じていた彼女は、
外の世界があるのは知っているけど、それは話に聞いていただけ。
電気ポットとかテレビにビビッてたから、
パパさんがどこまで教えていたかは謎だけど、
(聞いていても初めて見たらビビるか。)
雪深い森で狩りをして生きてきた彼女にはどう写るんだろうね。
怖い?それとも華やかで美しい?

ある任務のために訓練されてきたけど、
その任務が終わったらどうする?とか教えられてきたのかね。
一度外の世界を知った彼女は、森に戻ったとしても疑問を感じるんじゃないかな。
それとも、感情を排除された人間って事だから、それも感じない?
これから彼女は何のために生きていくのー???

まだ16歳よ。
誰か助けてあげてください。

殺人兵器として育てられたハンナ
彼女はその事を知っているのかしら。



ハンナ2もあり?

tag : 映画 ハンナ

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