本日の映画:デルス・ウザーラ(2012/3/19)

デルス・ウザーラ」('75・ソ連)。


1910年、コルフォフスカヤ。
ひとりの男が、友人の墓を探しにやって来る。
しかし、目印にしていた木は、
開拓者たちによって切り取られていた・・・

8年前。
土地の調査のため、仲間と共にウスリー地方にやってきた
アルセーニエフは、ゴリド人の男、デルス・ウザーラに出会う。
彼は、妻と子どもを天然痘で亡くし、家を持たず、猟をして暮らし、
ひとりきりでこの山で生きてきた。
誰よりも山のことを知る彼は、道案内人として彼らに同行。
数々な困難も彼の知恵で乗り切っていく。
そして任務を終えた一行は、
デルスに別れを告げ街へ戻って行った。

その5年後。
再び調査のため、ウスリー地方へやって来たアルセーニエフ。
彼はデルスとの再会を夢見ていた。
そして3ヶ月後、ようやくふたりは再会。
今回も彼を道案内に、順調に旅は続くかに思われたのだが・・・


★★★


まず、ソ連の映画だという事で”珍しい~”と思った。
調べてみてびっくり。何と”世界のクロサワ”が監督ですよ!
・・・って言いながら、黒澤さんの映画見たことないです・・・

こんな映画みたいな話だけど、何と実話だそう。
そう思うと更に泣けてきちゃう。
最初にデルスの墓を探すアルセーニエフのシーンがあったから、
死んでしまうのは分かってたんだけど・・・
まさかそんな展開になるとは。もうね、哀しくてたまらない。

面白いと言うか、何と言うか。
感動ともまた違う。なんだろう、この気持ち。
これがクロサワマジックなのかしら?



カピターン!
またいつか、デルスに会いたい。

tag : 映画 デルス・ウザーラ

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