本日の映画:脳内ニューヨーク(2012/2/20)

脳内ニューヨーク」('08・アメリカ)。


舞台演出家のケイデンは、ミニチュア絵画の画家で妻のアデル、
ひとり娘オリーブとニューヨークに暮らしている。
新しい仕事は大成功だったが、最近妻とはうまく行っておらず、
セラピー通いの日々。
毎日の具合の悪さも自分が”不治の病”だからと思っている。
全てが悪い方向に向っていると悲観的になっていた。

一緒に行くはずだったアデルのベルリンでの個展も
「来て欲しくない」と言われ、
1ヶ月ひとりで過ごす事になったケイデンは、
惨めな日々に自分を哀れんでいた。
そしてアデルの個展は大成功。彼女は離婚を決意する。

そんな中、別名”天才賞”と言われる
マッカーサー・フェロー賞を受賞した彼は、
多額の賞金を受け取る事に。
人生を変えたい・・・そう思い立った彼は、
その大金である壮大な計画を実行させるのだが・・・


★★★


「マルコヴィッチの穴」
「ヒューマンネイチュア」
「アダプテーション」
「コンフェッション」
「エターナル・サンシャイン」
そしてこの「脳内ニューヨーク」。

チャーリー・カウフマンの脳の中はどうなっているんだろう。
初めから訳のわからなさ炸裂。
私の脳の中、ちんぷんかんぷん。

ケイデンの壮大なプロジェクト。
それは巨大なセットの中にもうひとつのニューヨークを作る事。
演出家の彼はその中で”もうひとつのニューヨーク”を演出。
でも途中でどれが本物でどれが偽物なのかわからなくなる。
何が現実で何が妄想なのか混乱する。

これが”カウフマンの穴”なのかな。



原題は”SYNECDOCHE,NEW YORK”。
SYNECDOCHEって初めて見る単語。
調べてみると”提喩”という意味らしい。
お恥ずかしい話、提喩の意味がわからない。
”隠喩の一種で、上位概念を下位概念で、
または逆に下位概念を上位概念で言い換えることをいう”
ますますわからなくなった・・・

tag : 映画 脳内ニューヨーク

プロフィール

Author:えみめも
映画や海外ドラマを見ることは私の癒やし。

映画以外の記事はinstagramにて↓
えみめも@emiemimemomemo

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
03 | 2012/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
最新コメント
ようこそ。
検索フォーム